9821-9824: フローニンゲンからの便り 2023年1月29日(日)
- yoheikatowwp
- 2023年1月31日
- 読了時間: 8分

No.4429 好奇心_Curiosity
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.2156, The Holy Trinity
Everything is made by the holy trinity.
It is creativity, spontaneity, and love.
Groningen; 10:46, 1/29/2023
No.2157, In a Joyful Moment
My soul always rests in a joyful moment.
Each moment consists of full of joy.
Groningen; 10:57, 1/29/2023
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本日の2曲
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タイトル一覧
9821. 今朝方の夢
9822. トルコについて調べて
9823. 遺伝子について調べて
9824. 初校のレビューを無事に終えて
9821. 今朝方の夢
時刻は午前5時半を迎えた。昨日はサウナに入ったためか、夜はいつも以上に熟睡できたように思う。昨夜はそれほど寒くなく、夜は湯たんぽなしで就寝することができた。今夜の気温もそれほど低くないので、湯たんぽを使わなくても寝れるかもしれない。足元だけ温める目的で少し使うかどうかは今夜に判断しよう。
今日は午後からジークンドーのワークショップがある。ロビンさんの手首の骨折ほぼ回復したようで、明々後日ぐらいにギブスを外せるらしいが、今日はギブスのままワークショップを開催するようだ。ワークショップまでの時間は書籍の初校の修正に充てたい。昨夜から修正を始め、昨日の段階で、編集者の方から指摘のあった箇所は全て見直して必要な箇所は修正を施した。それが完了したので、今日からは誤字脱字の修正に集中することができる。午前中の時間を活用すれば、今日の段階でかなり作業が進むのではないかと思う。午後のワークショップから帰って来てもまだ時間があるであろうから、そこからも作業に取り掛かれば、随分と捗りそうである。
いつものように今朝方の夢について振り返っている。夢の中で私は、日本の見慣れない街のサッカーグラウンドにいた。そこは11人制のサッカーグラウンドよりも少し小さく、7人制のサッカーグラウンドのようだった。そこで私はサッカーの試合に参加していた。こちらのチームには小学校時代に同じサッカークラブに所属していた友人が数人いたのだが、不思議と相手チームのキーパーも同じサッカークラブに所属していた友人(HY)だった。試合が始まる前に、私は相手チームに声を掛けに行った。そこにはキーパーの友人を除けば知り合いはいなかったが、なんとなく話しかけてみたかったのである。前から2番目に立っている人の身長が相当に高く、ユニフォームに刻まれた言葉もインパクトがあったので面白く思った。その男性は見た目とは異なって、話し掛けてみるとかなり気さくで面白かった。相手のその他のメンバーにも一言ずつ挨拶をし、いよいよ試合となった。試合が始まると、こちらの方が圧倒的に優勢に攻めていた。これなら点が入るのも時間の問題かと思ったし、自分も数点ぐらい取れそうだと思った。しかし、一向に得点が決まらず、あろうことか先制点を許してしまった。しかもそれを決めたのは相手のゴールキーパーを務めていた友人だった。ここぞとばかりに彼はこちらのゴール前まで上がり、シュートを放ち、それは一度ポストに当たってゴールには入らなかったのだが、彼は跳ね返ったボールをゴールに押し込んで得点を決めた。いつもの彼であればゴールを決めてパフォーマンスをしそうなものだが、不思議と静かにしていて、すぐに自陣のゴールに戻った。そこからすぐに試合再開となったのだが、こちらのチームの攻撃陣は点が入りそうな匂いを醸し出しているので、自分は守備に専念しようかと思った。そのような夢を見ていた。フローニンゲン:2023/1/29(日)06:04
9822. トルコについて調べて
時刻は午前6時を迎えてしばらく経つ。この日記を書き終えたら、毎朝の日課の呼吸法を行い、動的ストレッチを行って、そこから初校の修正に取り掛かりたい。
一昨日にトルコ旅行の予約を全て終えることができてよかった。イスタンブールのホテルもコンヤのホテルも今回は五つ星のものにしたので今から宿泊が楽しみだ。空港からホテルまでは少し距離があり、どうやらバスで移動することになりそうなのだが、ホテルにシャトルバスのサービスがある記載があったので、近々ホテルに連絡しておこうと思う。
トルコについて改めて調べてみると、トルコにはギリシャ·ローマ時代の遺跡とオスマン帝国時代の街並みが混在しているようで、東洋と西洋の出会いの場としての役割を文化的にも政治的にも果たしている国なのだということがわかる。最初に訪れるイスタンブールは、空港が移転となり、2019年4月に世界最大とも言われる規模になったとのことなので、空港に訪れることもまたささやかな楽しみだ。
今回の最大の楽しみは何よりも、コンヤにある「メヴラーナ博物館」に行くことだ。ここには敬愛する詩人かつイスラム神秘主義メヴラーナ教団の創始者であるメヴラーナ·ジェラール·ウッディーン·ルーミーの霊廟がある。ここは元々メヴラーナ教団の総本山となる崇高な場所として存在していた。そんな場所に訪れる。調べてみると、この建物の内観と外観共に申し分のない美しさで、中には古いコーランが残っているそうなので、それもぜひ見てきたい。コンヤの人口は約220万人と結構な大きさを持っていることに驚く。今回のトルコ旅行もまた充実したものになるだろうという確信がある。フローニンゲン:2023/1/29(日)06:23
9823. 遺伝子について調べて
昨日のオンラインゼミナールのクラスの振り返りの音声ファイルの中で、遺伝子編集や遺伝子セラピーについての話をしていた。その中でコロナウィルスのワクチンは細胞レベルで働きかけるのか、それとも遺伝子レベルで働きかけるのか気になったので先ほど調べてみた。すると、mRNAワクチンは細胞レベルでの働きかけに留まり、投与されたmRNAは短期間で細胞内で分解されていくようだ。高校時代に生物の授業をあまり熱心に聞いていなかったことが悔やまれるが、今から生物学の基礎を学んでも全く遅くはないと思うので、少なくとも人の身体の内側についてはもう少し学問的な知識を身につけたいと思う。トランスヒューマニズムの運動と関連する遺伝子については何か専門書を購入してもいいぐらいである。遺伝子がどこにあるのか曖昧だったので調べた。まず私たちの身体には細胞があり、細胞の中にミトコンドリアがいて、細胞の中心には核がある。若返りの技術の中にはミトコンドリアに焦点を当てるものもあり、ミトコンドリアは真核細胞の中にあるのだ。さて、そこから遺伝子がどこにあるのかを引き続き追っていくと、細胞の核の中には染色体があり、これまでこの染色体が遺伝子だと思っていたが、そうではなく、遺伝子は染色体を拡大してみたときに見つけることができるヒストンというタンパク質に巻き付けられた形で存在しているようだ。遺伝子編集や遺伝子セラピーの技術はこの部分に働きかけるのである。
ちなみに、染色体、ゲノム、DNA、遺伝子について、これまでの自分はそれらは全て同じもののように捉えていたが、厳密に言えばそれらは全て違うものを指している。簡単にそれらの違いについて書き留めておくと、染色体は前述のように細胞の核にあるDNAとタンパク質の集合体である。ゲノムはDNAに含まれる全ての遺伝情報を司るものだ。そして、DNAはゲノムや遺伝子を構成する物質で、二重らせん構造を持つ。最後に遺伝子は、DNAのある特定の配列部分のことを指し、遺伝子情報の最小単位である。これまで用語の区別ができていなかったが、この基礎的な知識を押さえておくことによって、遺伝子を取り扱う技術に対する理解がより深まるだろう。引き続き、トランスヒューマニズムが取り上げる技術についてはその背後にある基礎的な知識を身につけていこうと思う。フローニンゲン:2023/1/29(日)07:05
9824. 初校のレビューを無事に終えて
時刻は午後8時を迎えようとしている。振り返れば、今日は朝6時頃からずっと書籍の初校のレビューをしていた。本来は午後にジークンドーのワークショップに参加する予定だったが、昼に仮眠を取っている最中に、ワークショップよりもレビューを優先させたいという思いが湧き上がってきて、結局ワークショップには参加しなかった。なので今日は一日中レビューに取り掛かっていた形になる。もちろん途中で気分転換として家に掃除をかけたり、ジークンドーの自主稽古をしていたが、それ以外の時間は全てレビューに充てていたと言っても過言ではない。そのおかげで、最初から最後まで全ての文言を確認することができた。先ほどそのレビューを終えた。最初から最後まで一言一句音読していくことによって、随分と脳が刺激されたように思う。今回の書籍の文章は音読しても自分に響くものがあり、自分の感覚に合致するもので、もはや書き言葉と話し言葉が似た感覚を引き起こすものになってきていることを実感した。表面上はそれらは違うが、深層的にはどちらも紛れもなく自分の魂の言葉であり、書き言葉と話し言葉の深い次元での一致を確認することができたことは嬉しい限りだった。
レビューを通じて出てきた修正の必要な箇所は多く、毎回初校はそのような感じである。今から編集者の方に連絡をし、初校の修正をお願いしようと思う。第二校が上がってきたら、再びそれを最初から最後まで音読していこうと思う。次回はもう修正箇所はほとんどないであろうが、念のため黙読ではなく、一言一句音読をしたい。今日と同じように1日か2日をかけて一気にその作業を進めていければと思う。
今日の段階で初校のレビューを無事に終えることができたので、明日は午前中から思弁的実在論の講座のランディングページの作成に取り掛かり、それを明日中に完成させたい。午後にはジムに行き、リフレッシュを兼ねて筋力トレーニングに励む予定だ。明日からの新たな週もまた充実感と幸福感で彩られることになるだろう。フローニンゲン:2023/1/29(日)20:01
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