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7972-7977: フローニンゲンからの便り 2022年3月8日(火)



No.3383 向こう側の宇宙_The Universe of the Other Side


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.1314, Listening to Poems of Nature

Listening to poems of nature makes our mind peaceful.

Probably, it is the best way to accomplish the peaceful mind.

Groningen; 11:45, 3/8/2022

No.1315, Be Humble and Be Simple

Be humble, for the God is great.

Be simple, for the God is great.

Groningen; 14:29, 3/8/2022


No.1316, Infinity

Infinity is our continuous new discoveries to the world and ourselves.

Groningen; 14:31, 3/8/2022


No.1317, Lila

We should always play.

Because the world is playing all the time.

Our universe is replete with incessant joyful dances.

Groningen; 14:34, 3/8/2022


No.1318, Heavenly Archetypes

All of our creations have heavenly archetypes.

Thus, we have to be mindful to them.

Groningen; 14:42, 3/8/2022


No.1319, Knowledge and Experience

I share all of my knowledge because it belongs to the God.

I share all of my experience because it belongs to the God.

Groningen; 21:02, 3/8/2022


No.1320, True I

I can be true I,

When I relate myself to all other things.

Groningen; 21:13, 3/8/2022


No.1321, The Mirror of the God

Everyone is the mirror of the God.

Everything is the mirror of the God.

So am I.

Groningen; 21:16, 3/8/2022


No.1322, The Location of My Knowledge and Skills

Where do my knowledge and skills locate?

They exist in the sphere of the God.

Groningen; 21:19, 3/8/2022


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(4つ:コメント付き)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

本日の3曲


全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

7972. 春の訪れを感じながら/ボトムスリーナックルでの腕立て伏せ

7973. 残り2週間強となったTOEFL試験に向けて

7974. 今朝方の夢

7975. 現代人の体力と知力のなさについて

7976. 午前の活動と午後の活動

7977. ジークンドートレーニング72:バックキックに関する発見


7972. 春の訪れを感じながら/ボトムスリーナックルでの腕立て伏せ


時刻は午前6時を迎えた。今、辺りは闇に包まれているが、天気予報によると、今日もまた雲ひとつない快晴のようだ。ここ最近は本当に晴れた日が多く、とても嬉しく思う。


長い冬の時代においては晴れの日はほとんどなく、太陽の光を欲していた自分がいる。今このように晴れの日が多くなっているのを見ると、季節の確かな変化を感じる。それに応じて、自分もまた確かに変化しているのだと実感する。


長い冬を越えるたびに、冬の時代に積み重ねて来た学習と実践が確かな実りとして春に結実すること。それを毎年体験している。


今年の実りはいかなるものだろうか。それを楽しみにしながら、これからも日々の学習と実践を続けていく。


今日の最低気温はマイナス2度と低いが、いよいよ今日からは最高気温が10度を超えてくる。それを見ても春の訪れを感じることができる。


朝起きた時、幸いにも右足のハムストリングの痛みがほぼ消えていた。もちろんまだわずかに痛みが残っていることは確かだが、それにしてもすごい回復力だ。


昨日サウナに入ってマッサージしたことが功を奏したのかもしれないし、腸内環境の改善によって回復力が高まっていることが影響したのかもしれない。いずれにせよ、今日もまた大事を取るにしても、少しばかりマーシャルアーツの鍛錬をしようと思う。


今はとにかくジークンドーに焦点を当てていて、今日はロビンさんが17年前に作ったDVDの動画を視聴しようと思う。言語はオランダ語だが、動きから何を解説しているのかは十分にわかる。防御とカウンターの21個の技に関する動画と、種々の手技に関する動画の2つを見ていこう。両方を合わせると40分ぐらいになるだろうか。


今日の午前中にも日光浴ができそうなので何よりだ。その時にはいつも動的ストレッチを行ったり、ヨガのアーサナをいくつか行っている。今日はそこに、ボトムスリーナックルでの腕立て伏せを加えようと思う。


これまでもシステマ式の腕立て伏せとして、拳立てを行っていたのだが、その際にどこに地面を接触させるのかについてはあまり意識していなかった。ジークンドーのストレートリードの構造は非常に強固で安定していることもあり、それを放つ際にボトムスリーナックルを活用するので、それであればその部分で拳立てをしようと思ったのだ。


最初のうちは上下運動をしなくてもいいかもしれない。ボトムスリーナックルを地面につけて体をキープすることを試してみよう。


それと今日は、昨日届いたGo Proのマイクを試してみようと思う。音質のチェックをする際には、Go Pro本体から距離を取って、声がクリアに入るかどうかを確認してみる。クリアに声が入るようであれば、明日からまたジムで動画の撮影をしたいと思う。フローニンゲン:2022/3/8(火)06:16


7973. 残り2週間強となったTOEFL試験に向けて


今日は午前中に、家の1階と2階に掃除機をかけようと思う。掃除もまた気分転換となり、同時に体を動かす良い機会となる。


マーシャルアーツのトレーニングを始めたことにより、家の中で裸足になって2階の木板の地面や1階のタイルの地面に立ちながら練習するようになったので、掃除機もこまめにかけるようになった。それは清潔感を保つ意味でも良いことかと思う。


昨日はジムでいつも以上にサウナに入った。というのも、サウナの電源がオフになっていて、温まるまでに時間を要したからだ。


サウナに入った日の夕方はやはり脳が相当リラックスモードになっていて、そこからTOEFLのスピーキング対策において新しい問題を解くのは得策ではないと改めて思った。なのでサウナに入った日の夕方は、過去の自分のスピーキングの回答例を音読することにした。


何度も回答例を音読することによって、自分の発話パターンがより磨かれていくだろう。また、自分が展開した具体例についても定着するはずだ。マーシャルアーツの鍛錬と同じく、意図を持った意識的な反復がスピーキング能力をさらに高度なものしてくれるであろう。


早速昨日はそのように過去の回答例を読み返していたのだが、これは毎朝のTOEFL対策の前か、スピーキング対策の前にも行ってみるといいかもしれないと思った。independent taskとintegrated taskの合計4つの設問に対するそれぞれの問いの回答例を2、3音読しておくと、それは良い準備運動にもなるし、鍛錬にもなる。今日はそれを試してみよう。


リーディング、リスニング、スピーキングセクションの仕上がりがすこぶる良いことを実感している。当初の予定よりも早めに対策を始めたことにより、試験まであと2週間強あるこの段階で、すでにそれら3つのセクションに関してはかなりの高得点が期待できる。ゾーンに入ればいずれのセクションも満点が取れる可能性が十分にある。


もちろんゾーンに入ることを期待してはいけないが、今回はこれまでのTOEFLとは随分と違ったものになるのではないかと思う。確かに、これまでもそれら3つのセクションは限界値に近いものだったが、今回は点数以上に、試験に向かうまでの対策そのものを楽しみ、対策を通じて多くのことを学んでいた点がこれまでと異なる。


自分の英語運搬能力を見つめ直す優れた機会になっていたのである。特にそれはスピーキング対策において言えることかもしれない。あとはこのセクションにおける対策を充実させていきたいと思う。


independent taskにおいては具体例や理由がすぐに思いつけるようにまだまだ鍛錬していき、それらをスラスラと淀みなく話せるようにしていく。また、integrated taskにおいては、リスニングで聴き取ったメモをもとに、文章を素早く正確に組み立てて話せるように鍛錬を続けていく。


TOEFLの試験本番がやって来ることがこれほどまでに楽しみだったことはこれまでにないことである。この点においても、自分がやはり変化したのだと実感する。フローニンゲン:2022/3/8(火)06:28


7974. 今朝方の夢


時刻は午前7時半を迎えようとしている。先ほど、洗濯物を干し終えた。そう言えば、まだ今朝方の夢について振り返っていなかったと思うので、起床時にメモを取った今朝方の夢について書き留めておこう。


最初に覚えていることとしては、夢の中の私がマーシャルアーツの神と対話をしていたものだ。実際にはその神の姿は見えなかったのだが、心の中で対話をしていて、その存在を全身を通じて感じていた。神との対話が進むに応じて、自分の内側から強いエネルギーが生まれていることに気づいた。そのような夢の場面があった。


次に覚えているのは、実際に通っていた高校の体育館で行われていたスポーツフェスティバルに参加していたことだ。毎年夏休み明けに行われるスポーツフェスティバルは高校の目玉となる行事であり、生徒たちは熱狂していた。そんな中、私はあまり熱を上げることができず、冷静に状況を見ていた。


体育館で行われる競技の中に、一風変わったものがあった。それは、体育館の壇上から出口までの距離にプラスチックの細い棒を置き、その上を滑って地面に落ちないようにして出口まで行けるかを競うものだ。私はこのような競技を見たことがなく、少し興味を持った。


まず他の生徒たちが挑戦する様子を見て、この競技の特性と攻略法を分析することにした。すると、どの生徒も苦戦していて、誰1人としてゴールに辿り着けたものはいなかった。


私は相変わらずスポーツフェスティバルそのものには熱を上げることができなかったが、この競技をサッとクリアするところを披露するのも悪くないと思った。そこで私は壇上に行き、他の生徒たちが驚くような形で細い棒の上を移動していくことにした。


他の生徒たちは、恐る恐る一歩一歩足を前に進めていったのだが、私は壇上からゴールまで一気に駆け抜けていくことにしたのだ。私はそれが最も効果的な方法だと確信していたので、一切迷うことなく棒の上を駆け出したところ、見事にゴールまで辿り着いた。その場にいた多くの生徒たちは唖然とした。そして、少し時間を置く形で大きな拍手をして私を称えてくれた。


最後に見ていた夢は、高校時代のクラスメートの友人(TN)と一緒に特殊な洗剤を使ってトイレ掃除をするものだった。トイレには長年の汚れが付着していて、通常の洗剤ではそれを落とすことができないと思っていたので、特別な洗剤を手に入れることにした。


幸いにもそれが手に入り、早速友人と一緒にそれを試してみることになった。その洗剤を試してみると、嘘のようにこれまで取れなかった頑丈な汚れがすぐに落ちた。汚れの落ち具合が気持ちいいほどだったので、いくつかのトイレにも洗剤を撒いていった。


それはトイレだけではなく、洗面台や浴槽にも使えると思ったので、そうした場所にも洗剤を撒こうと思った。すると、トイレに父がやって来て、トイレを使おうとしたので、今洗剤を撒いたところなのでもう少し待ってほしいとお願いをした。今朝方はそのような夢を見ていた。フローニンゲン:2022/3/8(火)07:36


7975. 現代人の体力と知力のなさについて


それでは今から今日のTOEFL対策に入っていこうと思う。その前に、昨夜考えていたことについて書き留めておきたいと思う。それは、現代人の体力と知力のあまりの低さに関するものだ。


それらの力が極度に弱体化しているので、現代人の霊力は見る影も無いことも明記しておく——さらに細かく言えば、存在の入れ子の観点を用いると、体力、知力、魂力、霊力の構造における基盤から上部まで弱体化している点も指摘しておく——。


他者と比較することや偏差値という概念を持ち出すことが馬鹿げたことであることは承知で、昨日はあえて比較や偏差値という概念を持ち出して、現代人の体力と知力のなさについて考えていた。


自分の中では、偏差値80というのはあまりのも低すぎる。なぜなら、それは1000人に1人の程度だからだ。偏差値が90であったとしても、100,000人に3人程度の割合であり、偏差値100であったとしても10,000,000人に2人程度の割合である。


現代人は身体を鍛えることもほとんどなければ、勉強などほとんどしていないような状況なので、意識的に身体的鍛錬と知的鍛錬をすれば、偏差値80ぐらいであれば誰でも取れてしまうであろうということを思っていた。


日本の偏差値教育に毒され、それによって自己肯定感を蝕まれてきた人からすると、偏差値80というものが何か途轍もなく大きなハードルに思えるかもしれないが、そう思ったのであれば、まさに日本の旧態依然とした教育に毒されていると自覚できる絶好の機会かと思う。


知力を鍛える点でいえば、毎日わずか1冊の本を読んでいる人がどれくらいいるかを考えてみると良いかと思う。もちろん、学者のような知的領域のプロであれば、毎日数冊書籍を読んだり、数本論文を読んだりすることは当たり前なのだが、そうしたプロでなかったとしても、少なくとも毎日1冊は何かしらの本を読めるのではないかと思う。


もちろん、どんな本を読み、どのように読むのかということも重要だが、ここではあえてそれらには触れず、単純に日々どれだけ本を読んでいるのかを考えてみたい。それを考えてみると、現代人の大半の人たちは毎日1冊本を読むことなどしていないように思える。


人口統計を見ると、今年の日本人の総人口は1億2534万人ぐらいいるらしいのだが、ひょっとしたら毎日本を1冊継続的に読み続けているような人は、1億2534万人のうちの最後の桁の数字、つまり4万人ぐらいしかいないかもしれない。


そう考えると、仮に毎日書物を継続的に読んでいけば、偏差値80ほどの知力をつけることなど容易いなことがわかるのではないかと思う。ここでも知力の定義についてはあえて踏み込まないが、端的に言えば、自ら学び取る力や思考する力が極度に弱体化している現代人の様子を脳裏に浮かべながら、昨夜は就寝前に上記のようなことを考えていた。


自分の場合で言えば、仮に自分が偏差値100と言われても、そのあまりの低さにショックを受けてしまうかもしれないと思った。そもそも私たちは唯一無二の存在であり、その領域に対して学習と実践を継続させていけば、他者とは比較されない唯一無二の次元が開かれて来るのだから、10,000,000人に2人程度も存在するような偏差値100というのは極めて次元の低いものであることがわかる。


あえて比較と偏差値を用いる前提を覆す形で締めくくるとするならば、己の学習と実践を他者と比較することがどれだけ馬鹿げたことであるかを改めて思う。本質的な学習と実践とは、自分という存在が後にも先にもただ1人しか存在しないことを自覚させてくれるものであり、他の唯一無二の存在への敬意の心を醸成し、学習と実践によって獲得された知識と技術によってこの世界に貢献していくことへの目覚めをもたらすものなのだと思う。フローニンゲン:2022/3/8(火)08:06


7976. 午前の活動と午後の活動


時刻は午後1時を迎えた。この時間帯の太陽の光は強く、長い時間ではないが、ここ最近はこの時間帯の日光浴を楽しんでいる。今も日光浴をしながらこの日記を綴っている。


午前10時頃にも日光浴をしながら動的ストレッチをすることがここ最近の日課になっており、今日はボトムスリーナックルの拳立ての安定具合いを確かめてみた。やはりボトムスリーナックルは肩のアライメントを含めてもっと安定する構造になっていて、拳立てがしやすく、またそのポジションを保持しやすい。拳を鍛えるという意味とアライメントを体に覚え込ませるという意味で、ボトムスリーナックルの拳立ても毎日の習慣としよう。


後ほど仮眠を取ったら、TOEFLのスピーキング対策として、independent taskの問題を数問ほど回答したい。それが終われば、散歩がてら近所のスーパーに買い物に出かけよう。


買い物から戻ってきたら、昨日届いたGo Proのマイクの音質を試してみたいと思う。部屋の端にマイクをつけたGo Proを置き、そこから離れたところから話をしてみて、どれだけ音質がいいかを確認してみる。何も問題がなければ、明日に早速動画撮影の続きをしていきたい。


今日の午前中のTOEFL対策を始める前に、過去に解いたスピーキングのそれぞれの問題に対する自分の回答集をいくつか音読したところ、良い準備運動になっていたようで、その後に文章を読んだり聴いたり、そして話したりすることがとてもスムーズになった。これは是非とも試験本番の朝にも行いたいことである。


本番の朝はTOEFLの模擬試験のリーディングやリスニングを解き直すというよりも、スピーキングの問題に対して自分が作った回答集を音読することをしよう。音読によって脳が活性化され、本番に向けて良い準備ができるだろう。


午前中にはTOEFL対策以外にも、いつものように創作活動に従事したり、読書を少々行っていた。午前中に読んでいたのは、上座部仏教の女性の僧侶が初めてパーリ語で書き残した詩集を読んでいた。それはちょうど一年前に購入していたものだが、まだ未読の状態であった。


左側にパーリ語の原語があり、右側に英語の翻訳がある形の詩集である。それを読みながら、自分の詩に関するアイデアが浮かび、いくつか詩を書き留めた。午後からも、これまた未読のフリッチョフ·シュオンの詩集を読み進めていきたいと思う。フローニンゲン:2022/3/8(火)13:11


7977. ジークンドートレーニング72:バックキックに関する発見


時刻は午後5時を迎えた。今、少し突風が吹いているが、夕方の太陽の光は穏やかで優しい。


1匹の猫が、太陽の光を浴びながら、1人はしゃいでぴょんぴょん飛び跳ねている。一体何を目的にした動きなのだろうかと興味津々の目で観察をしていると、猫はどこかに消えて行った。


今日は夕方に、昨日届けられたGo Pro専用のマイクの音質を確認してみた。大変嬉しいことに、音質は極めて良かった。遠くから声を発してみても、近くからの位置とほぼ変わらないぐらいに綺麗に声が入っていたのである。


これをもって、明日からまたジムで動画撮影をしたいと思う。明日も天気が良いようなので、ジムに行く道を紹介したり、ジムの周辺を紹介してみるというのもいいだろう。


マイクの音質を確認した後は、まずはロビンさんが過去に撮影した動画を視聴した。それは手技に絞って紹介したものであり、改めてストレートパンチの打ち方は参考になり、アッパーカットなどのまだ習っていない技についてもイメージを持つことができた。


そこからは、手持ちの教則DVDを見ていき、ジークンドーの手技と蹴り技の様々なものを学んでいった。教則DVDの中で紹介されていたバックキックは、ロビンさんから習ったバックキックと少し違うと思ったが、それは最初のスタンスの違いによるものだと思った。


ロビンさんから習ったのは、ナチュラルスタンスからのバックキックであり、DVDのそれはオンガードポジションからのそれだった。ちょうど明日の動画撮影の際には、バックキックを紹介しようと思っていたので、両方のスタンスからのバックキックを紹介しようと思う。


あくまでも今の自分の理解と習得度合いを動画で紹介することが目的なのであり、完成度が高いものを紹介するわけでは決してない。それができるまでには遥かに多くの時間を要する。


今撮影している動画はあくまでもジークンドーの面白さを伝えるものであることを改めて念頭に置いておく。明日のジムでのトレーニングと撮影が今から楽しみである。フローニンゲン:2022/3/8(火)17:19

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