No.3310 輝きの波_Waves of Brightness
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.1268, Activation of Your Soul
Your soul will be activated once you appreciate everything as it is including yourself.
Groningen; 11:04, 2/23/2022
No.1269, A Dance of Various Gods
I can see a dance of various gods with my spiritual eyes.
They are just enjoying dancing.
I’m enjoying seeing it.
Groningen; 11:14, 2/23/2022
No.1270, Recharged Energy
I’m fully recharged thanks to the shining sun.
Today was a beautiful day.
Groningen; 16:01, 2/23/2022
No.1271, Upcoming Spiring
I can hear the sounds of spring’s footsteps.
Winter will end soon.
I welcome the upcoming spiring very much.
Groningen; 16:03, 2/23/2022
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本日の3曲
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タイトル一覧
7901. 今朝方の夢
7902. 平穏かつ輝く朝に
7903. ジークンドートレーニング55:Go Proを使った動画撮影をしてみて
7904. 充実感に溢れた1日
7901. 今朝方の夢
時刻は午前8時半を迎えた。昨日の朝と同様に、今朝も素晴らしい天気である。確かに気温は低いが、雲ひとつなく澄み渡った青空が目の前に広がっている。
昨日は午後から雨が降ったが、今日はそのようなことはなく、一日中快晴とのことである。それがとても嬉しい。今日の午後にはジムに行こうと思っていたので、行き帰りは共にとても気持ちがいいだろう。
朝空を眺めながら今朝方の夢について振り返ってみると、ここ最近は夢が裏書きされているかのよう感覚がする。実際に見ていた夢と記憶に残っている夢の間に何か齟齬があるような気がするのだ。
今朝方の夢に関して言えば、最初に見た夢はちゃんと記憶に残っているが、どうも2つ目の夢は記憶が裏書きされているかのような感じがする。その理由や要因を探ることをしながらも、とりあえずどちらの夢についても書き留めておく。
最初の夢の中で私は、実際に通っていた小学校から自宅に戻っている最中であった。学校から出て比較的すぐのところに横断歩道があり、その脇に小さなスーパーがあった。そこは古ぼけたスーパーであり、品数も少なかったが、近隣住人はよくそこを活用しているようだった。
私は喉が渇いていたので、スーパーの横に置いている自販機で何か飲み物を購入しようと思ったが、清涼飲料水ばかりしかなく、それらはどれも健康に悪そうだったので、スーパーの中でお茶か水かを購入することにした。スーパーに入ってみると、案の定薄暗く、客もそれほどいなかった。
スーパーの中をうろうろしていると、奥の方に喫茶店があり、その店の椅子に前職時代の同期が腰掛けていた。私は彼がそこにいることに驚き、思わず彼に声を掛けた。
彼は本を読んでいたが、私が声を掛けると顔を上げ、少し微笑んで自分の横に座るように黙って仕草をした。私は彼の横に腰掛けて久しぶりだねと挨拶をすると、挨拶もそこそこに昔の仕事時代の話となった。
彼と少しばかり話をすると、彼はいつの間にか消えていた。私はハッとしたように、スーパーに入った目的は飲み物を買うことだったと思い出し、ペットボトルの水を一本買ってスーパーを出た。そこで夢の場面が変わった。
次の夢の場面では、私はマーシャルアーツの型の稽古をしていた。しばらく稽古をしていると、2人の外国人がやって来て、彼らはそのマーシャルアーツに長らく従事しているとのことだったので、彼らからアドバイスをもらいながら一緒に練習をした。
すると自分は瞬間移動して、欧州大陸のどこかの国にいた。その国は草原が豊かであり、草原の中に私はいて、心地良い風を浴びていた。
しばらく草原の上で寝転びながら寛いでいると、誰かに呼ばれたような気がした。すると私は再び瞬間移動して、今度はまた幼少時代に過ごしていた懐かしい街にいた。そのような夢を見ていた。
どうもこちらの夢に関しては、記憶が曖昧になっていて、夢が上書きされているような感覚がする。それも一度の上書きではなく、何度もペンキを塗ったかのような複数回上書きされている感覚がある。
上書きされる以前の夢はどのようなものであり、この上書きは無意識による隠蔽なのだろうか。その隠蔽にも何かしらの意味や意義があるのかもしれない。フローニンゲン:2022/2/23(水)08:45
7902. 平穏かつ輝く朝に
時刻は午前9時半を迎えた。早朝から引き続き、とても穏やかな朝の世界が広がっている。空も地上もとても平穏で、朝日が眩しく輝いている。朝日の恵みを存分に受ける形で、地上全体が喜んでいるかのようだ。
先ほど、コーヒーミルを挽いて、コーヒーを入れた。今からそれをゆっくりと味わいながら朝の取り組みに従事していこうと思う。
昨日、システマ·トロント本部からメールが届いた。そのメールを見ると、以前の予定では毎週土曜日はファミリークラスになるとのことだったが、少なくとも今週の土曜日はヴラディミア·ヴァシリエフ氏のクラスが開講されるらしく、ぜひそれに参加しようと思った。
ファミリークラスはまた別の曜日にするようにしたのか、そのあたりは定かではないが、トロント時間の土曜日の朝に開講されるクラスは欧州時間と照らし合わせると都合がいいので、積極的に土曜日のクラスには参加したいと思う。
昨日、ロビンさんからメールが届いた。ロビンさんは定期的にチェックインのメールやメッセージを送ってくれるとても親身な先生だ。
メールの中に質問があればなんでもしてくれとのことだったので、拳の形とサイドキックについて尋ねてみた。一応自分なりの回答を用意してその問いを投げかけてみたが、質問してみて正解だった。ロビンさんは早速4分弱の動画を作ってれ、その中で2つの質問に回答してくれた。
ジークンドーにおいては、パンチにおいて拳の下3つの骨の部分を活用することを推奨しているが、ロビンさんの説明曰く、確かにそれは推奨されていることだが、人によって拳の骨の形が違う可能性があるので、推奨されていることに無理に縛られる必要はないとのことだった。
重要なことは、手首が変に曲がったりしないことであり、手首、腕、肩の一直線のアライメントで打撃を繰り出すことができるかだという説明を受けた。その説明を受けて改めて自分の拳の形状を確認したところ、縦拳で打撃を繰り出す際には、やはり下3つの骨を相手に当てることが理想的かと思った。その点については今日のジムでの自主トレーニングの際に実験してみようと思う。
今日は少し早めにジムに行きたい。というのも、今日から自分のトレーニングの様子を動画撮影するからだ。
トレーニングの様子を撮影するというよりも、自分が習っているジークンドーやシステマの魅力を伝えるために、これまで習ってきたことを解説する形で知見を共有する動画だ。これは初めての試みなので、今から撮影が楽しみだ。
機材については揃っており、使い方もすでに自宅で確認しているのでバッチリかと思う。今日はジークンドーについて様々な角度から紹介し、明後日にまたジムに行くときに、マーシャルアーツのトレーニングの前に行っている各種の動的ストレッチを紹介する動画を撮影しようかと思う。フローニンゲン:2022/2/23(水)09:42
7903. ジークンドートレーニング55:Go Proを使った動画撮影をしてみて
時刻は午後5時に近づいてきている。今日は朝から本当に天気が良く、午後にジムに行った際には行きも帰りも太陽の光を存分に浴びることができた。行きにおいては昼下がりの太陽の温かさを感じ、帰りにおいては夕方の太陽の温かさを感じた。
そのおかげで、心身共にエネルギーがチャージされた感じがする。ジムのサウナではとても良い汗をかいて、今は完全にリフレッシュされている。
今日は当初の予定通り、ジムでジークンドーのトレーニングの様子を動画撮影した。いつものように鏡のあるキックボクシング専用の部屋を使おうと思ったら、珍しく使っている人がいて、動画では声を出そうと思っていたので部屋を変えることにした。隣のダンス専用の部屋が空いていたので、今日は初めてそちらの部屋を使い、動画を撮影した。
今使用しているGo Proという器具は動画撮影にうってつけなのだが、如何せんバッテリーの持ちが短かった。だいたい60分ぐらいしかバッテリーが持たず、当初予定していた動画の撮影を全て終えることができなかった。結局、予定の3分の1ぐらいしか撮影ができなかったように思う。
先ほど自宅に帰ってから、バッテリーが長持ちする方法について調べてた。いくつか使わない機能をオフにしたり、ビデオモードの設定から画素数などの調整を行った。これでは80分から90分ぐらい撮影時間が持ってくれるのではないかと思う。
それでもそれぐらいの時間が限度のようなので、次回は充電器を持っていき、充電しながら撮影をすることにしてみよう。今日使った部屋にも、普段使っている部屋にも電源コードがあるので、それとGo Proを接続し、充電しながらであれば心置きなく動画の撮影ができるだろう。
もちろん、バッテリーが長持ちしないことを前提にしておけば、無駄なことを喋らずに、手短に動画を撮ることもできるが、これまでの自分のスタンスからすると、脱線するから面白さがあったり、脱線のおかげでこれまで気付けなかったことに気付けたりするので、やはり理想は十分なバッテリーがあることだ。なので、次回は充電器を持参しよう。
今日はバッテリーを気にしながら撮影していたこともあって、1つ1つの動画をコンパクトに撮影した。ジークンドーの特徴や礼法の紹介、そして防御·カウンターの技術を4つほど紹介し、2種類のステップについて紹介した。明後日にもまたジムに行くので、その時には続きの動画を撮影してこう。
今日動画を撮影しながら、改めて人に説明してみると、色々と発見があったので、動画を撮影することの意義と楽しさを感じながら、引き続き動画を撮影していきたいと思う。フローニンゲン:2022/2/23(水)17:01
7904. 充実感に溢れた1日
時刻は午後5時半を迎えようとしていて、穏やかな夕方の世界が目の前に広がっている。今日は本当に朝から充実していて、充実感というのは毎日あふれんばかりであるが、今日は天気が良かったこともあって、充実感は倍増していたように感じられる。
午後のジムでのトレーニングしかり、午前中と先ほどに行っていたTOEFL対策しかり、自分が着実に自らの進むべき方向に向かっていることを感じる。何も大きく派手なことをする必要はなく、小さく地味なことを積み重ねていけばいいのだ。自分はそうしてこれまでの人生を生きてきて、そのように日々を積み重ねてきたのだ。
自分の成長や発達はそのように実現されてきた。これからも日々の小さな積み重ねを大切にしよう。そして、そうした軌跡を絶えず文章に書き留めておくことを継続していこう。小さな実践と小さく文章を書いていくという双方があって初めて今の自分がいるのであり、これからの自分があるのだ。
さて、今日はいつものように朝と夕方に、スピーキングの問題をそれぞれ1セット解いた。朝は初見の問題を解き、夕方はすでに解いた問題に対して回答するようにしている。
1日に2回ほど本番と全く同じ問題を解くというのはとても良い習慣であり、スピーキングに必要な筋力(スキル)が着実に定着しているのを実感する。この分だと、来月末の本番を迎える際には、かなりの高得点を期待できる発話筋力が身についているのではないかと思う。
欧米での生活は、今年の8月からいよいよ11年目になるが、英語力はまだまだ毎年伸びているのだ。これは何も英語力に限らず、母国語の運搬能力においても毎年の進歩を感じる。
人間が持つ多様な知性の大半は言語と密接に関係しているのであるから、知性を磨くことは己の言語を彫琢していくことだと言っても言い過ぎではない。
今日のスピーキング対策について振り返ってみると、integrated taskの1問目のリーディングはやはり音読をした方が記憶の定着に繋がり、同時にスピーキングに向けた準備運動になることを再確認した。試験本番においてその場で呟いてはいけなという決まりはないので、普段の練習からリーディングを呟くという練習を徹底させよう。
これは、integrated taskの2問目に対しても同様に行う。そこではアカデミックな短いパッセージを読むのだが、それについても音読し、概念の定義を文章内に見つけたら、そこはすかさずメモをするようにする。
どちらの問題もリーディングパッセーを音読するというのは最初のうちは忘れがちなので、これは毎日の2回の対策の際には絶えず意識的に行おうと思う。こうした意識的な鍛錬を継続していくと、いずれはそれを意識せずとも行えるようになってくるはずである。
今日はその他にも、リーディングの問題を1問、リスニングの問題を1問ほど解いた。リスニングについてはミスはなかったが、リーディングで解いた1セットに含まれる10問の問題のうち、1問だけ間違えてしまうものがあった。
リスニングおいてはとにかくケアレスミスをしないようにし、自分のミスのパターンをとにかく分析していくことを続けていこう。そして、ひっかけの選択肢の作り方についてもより理解を深めていこうと思う。フローニンゲン:2022/2/23(水)17:38
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