No.3295 霊的漢字_Spiritual Kanji
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.1255, The Kaleidoscopic World
It was so windy last night.
Yet, this morning is very peaceful.
The world is kaleidoscopic.
So are we.
Groningen; 09:22, 2/19/2022
No.1256, The Secret and Lost
The secret and lost would be found when you search for your true self.
Groningen; 15:20, 2/19/2022
No.1257, Our Life & Uniqueness
Our life is a journey to find out our own uniqueness.
We are unique, and so our life is.
Groningen; 18:24, 2/19/2022
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本日の3曲
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タイトル一覧
7884. 今朝方の夢/本日のTOEFL対策
7885. TOEFLスピーキングセクションの対策の進展
7886. TOEFLリーディングセクションとリスニングセクションにおける自分の癖
7887. システマトレーニング27 & ジークンドートレーニング52:種々の工夫と実験
7884. 今朝方の夢/本日のTOEFL対策
時刻は午前7時を迎えようとしている。昨夜は本当に強い強風に見舞われていた。怒号のような風がフローニンゲンの街に吹いていて、自宅がきしむような音さえした。
打って変わって今朝方の世界はとても穏やかだ。世界が穏やかさを取り戻してくれて嬉しく思う。
平穏な朝の世界の中で、今朝方の夢について振り返っている。夢の中で私は、呼吸法について思わぬ発見をしていた。ある呼吸法を試してみると、それがマインドセットをリセットし、新たなたマインドを構築できることに気づいたのである。
これは面白いと思って、その呼吸法を念入りに行い、古いマインドセットを完全に打ち壊して、新しいマインドセットを獲得した。その後、この呼吸法をアレンジすると、マインドセットが脱構築されるというよりも、マインドが柔らかくなり、創造性が発揮しやすくなることに気づいた。
こちらの呼吸法についても何度か行ってみると、どんどんと創造的なアイデアが芽生えてきて、自分の全ての取り組みが大変創造的なものになった。創造性に溢れる形で学習や実践が行えるようになったことを喜んでいると、せっかくなのでそれらの呼吸法を多くの人に伝えようと思った。そこで夢の場面が変わった。
今朝方はその他にも何か夢を見ていたような気がする。サッカーに関する夢もあったように思う。
私は欧州にいて、欧州の名門クラブを巡って取材をしていたような気がする。この夢を含め、その他に見ていたであろう夢も引き続き再想起してみよう。
今日もまたTOEFL対策とマーシャルアーツの実践と研究に従事していこう。TOEFL対策に関して言えば、今日もまずスピーキングのセクションの問題を1セット解く。そこでは本番と同じように高い集中力を持ち、同時に問題に回答している際にはリラックスをする。問題に取り組む前に体を揺すったり、ストレッチをしたりして、身体をほぐすことによって心をほぐそう。
これまで、integrated taskの最初の問題に関して、リーディングパッセージをメモしていたが、そこではメモを取るよりもリーディングの内容理解に努め、時間が余ったら最重要ポイントをメモするようにする。一方、integrated taskの2つ目の問題に関しては、そこではリーディングの内容、とりわけ専門用語や概念の定義についてはメモをしておくことが重要だ。
スピーキング以外には、今日もETSのウェブサイトから模擬試験にアクセスし、リーディングの問題を1問、リスニングの問題を2問ほど解いておこう。ここ最近はリスニングの問題の形式にも慣れてきて、ほとんどミスをすることなく正解できているので、この調子でより形式に慣れていこう。フローニンゲン:2022/2/19(土)07:10
7885. TOEFLスピーキングセクションの対策の進展
呼吸法のエクササイズと動的ストレッチを終えた後、TOEFLのスピーキングの問題を1セット解いた。ここ最近は、毎朝この流れが習慣となっていて、TOEFLの対策上、それはとても望ましい。
スピーキング対策においては、4つの問題のそれぞれにおいて注意点があり、それぞれに注意しながら先ほど問題を解いてみると、ここまでの日々の訓練が功を奏してか、話す流暢さが向上し、だいぶ納得のいく回答ができた。4つの問題のそれぞれについてどのような点を気をつけていたかを書き留めておこう。
最初のindependent taskの問題においては、問題文が読み上げられている時から問いのパッセージを読み、その瞬間から少なくとも2つのトピックないしはポイントを思いつくようにし、15秒の準備の時間を含め、頭の中で文章を組み立て、1度リハーサルを行った。これにより、45秒の回答時間においては、すでに頭の中で組み立てて脳内で一度リハーサルとして話している内容なので、言葉も速やかに出てくる形となった。とにかく最初の設問においては、その場で具体例や理由を含め、2つか3つパッと思いつくようにし、それを起点に文章を作っていくことをリハーサルとして行うことが重要だ。
次のintegrated taskの1問目のキャンパスライフに関する問題は、やはりここではリーディングの文章をメモするよりも、内容をしっかり理解することに努めたほうがいいことがわかった。仮にメモするのであれば、リーディングのパッセージが現れる前に文章のタイトルが出てくるので、そこをさっとメモし、実際の文章が現れたらまずはそちらの内容をしっかり理解するようにして、時間が余れば重要な点をメモする。
大抵このりーディングパッセージには2つほどトピック(主張や理由など)が含まれているので、それらの内容をきちんと把握するようにしておく。そうすると、リスニングパートの内容も事前に予想することができ、こうした予想があると、リスニング部分も格段に聴きやすくなる。
integrated taskの2問目のアカデミックな概念や現象に関する問題も同様に、リーディングパッセージが現れる前に、概念の名称だけをまずはさっとメモしていくことが重要だ。そして、リーディングが始まるや否や、文章を読み進める中で、その言葉の定義を探すようにして、それをメモする。ここでもリーディングの内容をざっと理解するようにし、重要なことは定義なので、それは必ずメモしておく。
integrated taskの3問目の最後の問題は、これはリスニングのみなのだが、リスニングの際には、大抵回答で用いるのは2つの具体例や2つの重要な要素であり、それはリスニングの冒頭にいきなりくるのではなく、少ししてからなので、まずは全体として、教授がどのようなテーマについて語ろうとしているのかを冒頭でリラックスしながら理解し、2つの重要な項目が出るや否やそれに意識を当てて、できるだけメモをするようにする。
integrated taskのいずれの問題もリスニング部分でどれだけ聴き取れるかが重要であり、あとはメモしたものをもとに文章をどれだけ速やかに生成することができるかが求められる。メモの文字は大きめにし、問題文が読み上げられている時間を含め、回答の準備の時間はとにかく脳内でか小さく呟く形でリハーサルをする。
こうした形で問題に取り組んでみると、26点の基準に基づく形で回答ができそうであり、少なくとも先ほどは26点以上取れそうな形で回答ができていた。明日からもまた上記の点を意識しながら、スピーキングの問題を1セット朝に解いていこう。フローニンゲン:2022/2/19(土)09:04
7886. TOEFLリーディングセクションとリスニングセクションにおける自分の癖
時刻は午前11時半を迎えようとしている。先ほどまでTOEFLの対策をしていた。
リーディングに関しては、28点を下回ることはもうないのだが、毎回満点なわけではない。大抵数問ミスをしている自分がいて、ミスをする問題は決まって何か違和感を感じながら問題を解いている。
こうした違和感が生じる問題は、大抵本文をきちんと読んでいなかったり、内容の取り間違えなどがある。また、細かい情報を見落としていることなどもある。この点には注意しなければならない。
また、リーディングの問題を解いている際には、自分にとって回答時間はゆとりがあるので、一文一文を正確に理解するようにしたい。でなければ、それがミスを誘発してしまう。
リーディングの最後の問題は、いつも決まって本文全体の内容に合致する選択肢を3つ選ぶ問題であり、この問題に回答するためには、その他の問題を解く過程において、きちんと全文を読んでおかないと解けないことがある。今日は全文を最後まで読まなかったがゆえに、この問題で不正解となってしまった。
この問題を解く際には、“View Text”という機能を使って、時に本文に戻って細部を確認する必要があるだろう。選択肢の中にある形容詞の意味とは真逆の意味の形容詞が選択肢の中にあったりするのだが、本文を確認しないままに記憶だけを頼りに回答しようとすると、そのような記述もあったかもしれないとあやふやなまま誤った選択肢に飛びついてしまうことがある。
それを防ぐために、細かな事実確認が必要な選択肢については、一度本文に戻るということも念頭においてこの問題に取り組むようにしたい。どのりーディングパッセージにもこの問題があり、この問題は2ポイントと配点が高いが、ドツボにハマると時間を要してしまうことがあるので、回答に時間がかかりそうであれば、とりあえずの回答をしておいて、次の問題パッセージに取り掛かり、全ての問題を解き終えてからまた戻ってくればいい。
リーディングの問題を1問解いた後、リスニングの問題を2問ほど解いた。リスニングに関しては、もうほぼ全ての内容を聴き取ることができていて、それでも問題に間違えてしまうのは、選択肢の意味を取り違えたり、勝手にこちらの解釈を付け加えたりしてしまうことに由来する。
当然ながら細部の理解が必要な問題もあるが、とにかく全体感を把握することが重要になる。キャンパスライフに関する問題においては、生徒や教授、あるいはキャンパスワーカーの感情が窺える表現があり、そうした感情的ニュアンスなどを抑えておくことが重要な問題もある。
リスニングのセクションにおいては、策問者の意図が随分と見えてきていることは喜ばしい。引っ掛ける選択肢がどれかが随分と分かり始めてきているのだ。
リスニングについてもこれまでの試験において、数問はミスをしてしまう自分がいるので、日々の対策の中で、どのような問題形式に対してどのような理由で間違ってしまったのかを分析し、その点に関する修正と対策を念入りにしていこう。フローニンゲン:2022/2/19(土)11:34
7887. システマトレーニング27 & ジークンドートレーニング52:種々の工夫と実験
時刻は午後5時半を迎えた。先ほど、今日のマーシャルアーツのトレーニングをしていた。最初にジークンドーのトレーニングを行い、その後、システマの4大エクササイズを行っていた。
まず最初に、ジークンドーのトレーニングに関しては、昨日と同様に、バックフィストの動作の確認を行なった。今日の発見としては、バックフィストを打つ前の腕の位置に関して、ストレートリードを打つ時よりも少し内側に絞っておくとバックフィストが打ちやすいことに気づいた。
感覚としてはほぼほぼストレートリードを打つのと同じだが、最初の腕の位置と、腕を鞭のようにしならせて打撃を繰り出すことが違いだろうか。そこからは防御とカウンターの8つの技を何度か1つの流れとして練習した。この流れも随分と板についてきたので、ステップと組み合わせてみたり、そこにバックフィストやビルジーを組み合わせるなど、これまで習ってきたことを盛り込んで、より実践的な形で練習していこうと思う。
そこからは、ステップの組み合わせを通じたフットワークの練習をしていた。まずは昨日と同様に、プッシュステップからサイドステップを行うものを前後左右に行っていった。それが慣れてきたので、今度はプッシュステップの前後の動きにカービングステップを加えてみたりもした。
ステップを組み合わせると、無限にフットワークの練習ができる。今後はますます多様な組み合わせを試したい。
最後に、3種類のキックについても練習したが、これについても是非ともステップを組み合わせてみよう。フットワークの中でキックの練習をしていくことをこれからは意識し、ジムの鏡のある部屋で姿勢が正しい状態で行えているかを確認していく。
今日の練習の締め括りとして、システマの4大エクササイズを行った。ここ最近は、このエクササイズをする際に火の呼吸を絡めている。
自分の場合はヨガを長らくやってきたこともあり、口から息を吐き出すよりも鼻から吐き出すほうが呼吸がしやすく、システマのエクササイズを行うときもヨガ的な呼吸をするように工夫している。本来は、システマにおいては口から息を吐き出すことが推奨されているので、自分のように鼻から息を吐き出すことに慣れていないとあまりお勧めすることはできないかもしれない。
ジークンドーの技を繰り出す際にも基本的には鼻呼吸をしているが、今は口から息を吐いて技を繰り出すのとどっちが自分にとって望ましいのか色々と実験中だ。この実験は今後も継続していき、近々暫定的な答えが出るかと思う。フローニンゲン:2022/2/19(土)17:46
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