No.2643 実験その4_An Experiment Part 4
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.843, Creating a Game
From the afternoon, I’ll start to create a novel game.
I can’t believe that I create a game by myself, but it will be definitely fun.
Making a game must be a creatively fun activity.
Groningen; 07:56, 8/24/2021
No.844, Sixth Sense
I’m convinced that I’m ready to be a new me.
It means that I’m standing in front of the door of transformation.
It will happen soon.
Groningen; 22:06, 8/24/2021
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本日の2曲
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タイトル一覧
7263. 今朝方の夢/本日の活動予定
7264. インドからの書籍/小さく実践を始めること
7263. 今朝方の夢/本日の活動予定
時刻は午前7時を迎えた。昨日と同様に、今朝方もまた美しい青空が広がっている。
空にはひと筋の飛行機雲が通っている。それはどこからやって来て、どこに向かっているのだろうか。
どこからやって来て、どこに向かうのか未知なもの。それは自分自身の存在もそうであり、自分の人生もそうである。
今朝方はとても肌寒い。最低気温が12度ほどなので、それは仕方あるまい。ただし今日は最高気温が20度を超え、21度に到達するようなので、午後は少し暖かさを感じられるかもしれない。明日以降も引き続き天気が良いことが有り難い。
昨日は動画の撮影があり、そしてその後には音声ファイルを長く作成したこともあり、気がつけばいつもより就寝時間が遅かった。寝る直前に日記を書くなどして、昨日は就寝前までパソコンと向き合っていたこともあり、昨晩の睡眠は少し浅いものだったように思う。
それが影響してか、今朝方は記憶に残る夢を見ていなかったように思う。微かな記憶として残っているのは、ヨーロッパのどこかの国の草原に立っていたことぐらいだろうか。
辺りは晴れていて、時刻は午前中か午後の早い時間帯であった。気温は春の清々しさを感じさせるものだった。そんな夢のひとシーンがあった。
ひょっとするとその他にも、中世のヨーロッパの城下町を歩いているようなものもあったかもしれない。大きく立派な城に辿り着き、城門の前で佇んでいた場面があったように思う。今朝方の夢で覚えているのはそれぐらいだろうか。
今日は昼前に1件ほどオンラインミーティングが入っているが、それは1時間ほどのものである。そうしたこともあり、今日は自分の活動に十分な時間を充てることができるだろう。
ほどよく創作活動と読書をし、午後からは肉体トレーニングに励む。早いもので前回のトレーニングから3日が経っている。今日もまた大胸筋と腕を中心に鍛えていこうと思う。
こうしたアクティビティ以外には、昨日に引き続き、現在取り掛かっている発達理論に関する大学院レベルのプログラムに関して、今日もまた音声ファイルをもう少し作成していこうと思う。昨日まだ話し足りなかったことがある。フローニンゲン:2021/8/24(火)07:37
7264. インドからの書籍/小さく実践を始めること
時刻は午後7時半を迎えた。今日は1日を通して晴れており、午前中は肌寒くもあったが、清々しい1日だった。
先ほど夕食を摂っている最中に、家の扉をノックする音が聞こえた。扉を開けると、隣人のインド人のサハルが笑顔でそこに立っていて、書籍を届けてくれた。
サハルが「インドからやって来た書籍だよ」と笑いながら述べていて、サハルがインド人であり、それを手に持って来てくれたからそのようなことを冗談で述べているのかと思ったら、本当にインドから届けられたものだった。
アメリカのアマゾンを経由して注文していた古書の発送元がインドだったようだ。律儀にも届け人の顔写真が包みの表面に貼られていて、インド政府の証明書のようなものも表面に貼られていた。これはおそらく税関を通過するためのものだろうか。いずれにせよ、サハルにはお礼を述べて別れた。
今月の初旬に一括注文した211冊の書籍は大半届けられている。今週は少し読書以外に取り組みたいことがあったので、読書にあまり時間を割けていないが、また来週から読書を再開させたいと思う。
今週の平日はいくつかオンラインミーティングを含め、色々と取り組むことがある。また土曜日の午後には友人のメルヴィンを自宅に招くことなどもあるので、やはり読書の本格的な再開は来週からである。
今月の初旬に大量に書籍を注文したが、明日の午前中にもまた書籍を一括注文する。おそらくこの一括注文を終えれば、ここからしばらくは書籍を大量に購入することはないだろう。
明日は午後から『インテグラル心理学』の読書会があり、読書会が終わった後には、いつものように補助音声ファイルを作成する予定なので、書籍の注文はやはり明日の午前中に行っておきたい。
今日の活動を振り返ると、午後にはトレーニングに励み、そこからまた昨日の鈴木さんとの対談レクチャー動画に関する補助音声ファイルを作っていた。当初の予定では、今日の午後はゲーム作りを始めようと思ったのだが、それはやめた。
ゲーム作りに関しては、メルヴィンを招いた翌日の日曜日に取り掛かりたい。ここからいよいよ本格的にゲームを作っていく。最初のゲームは小さいものでいい。
自分が焦点を当てたジャンルはノベルゲームであり、それに必要な知識とスキルを、実際にゲームを作りながら習得していく。能力の成長において重要なのは、兎にも角にも個別具体的なタスクに取り組むことを通じてサブスキルを伸ばしていくことだ。
まずはノベルゲームに求められる知識とスキルを身につけていき、それに並行して可能であれば、ゲーム内に盛り込むミニゲームとしてジャンルの異なるゲームを作ることを通じて、ゲーム創作に必要な知識とスキルを拡張させていく。
果たしてゲームを創作し始めることによって、自分はここからどのような変貌を遂げるのであろうか。それもまた楽しみなことである。フローニンゲン:2021/8/24(火)19:38
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