top of page

4733-4737:フローニンゲンからの便り 2019年7月22日(月)


タイトル一覧

4733. 静けさで満ちた世界に鳴り響くピアノ曲を聞きながら

4734. 嫉妬や妬みを受ける夢

4735. 過度にメールに依存する現代人の集合的なシャドーが現れる夢について

4736. 今朝方の夢の続き

4737. 穏やかな夕日を眺めながら

4733. 静けさで満ちた世界に鳴り響くピアノ曲を聞きながら

今朝はいつもと比べて物静かである。いや、どこか侘しい静けさがある。その理由としては、今朝はなぜだか小鳥たちの鳴き声が聞こえてこないことが挙げられる。

時刻はすでに午前6時を迎え、いつもであれば午前4時ぐらいから鳴き声を上げ始めているはずの小鳥たちが今日は休みを取っているのか、彼らの鳴き声が一切聞こえてこない。そうしたこともあり、先ほど韓国人の現代作曲家かつピアニストであるイルマのピアノ曲をかけることにした。

イルマを紹介してくれたのはかかりつけの美容師のメルヴィンであり、メルヴィンには本当に感謝をしたい。イルマの曲はいずれも平穏さが根底に流れており、心を深く落ち着けてくれる。

確かに私は日々の作曲実践において、古典派から始まり、1900年代の前半までに活躍した作曲家の曲に範を求めることが多いが、イルマのような現代作曲家にも範を求めたいという気持ちが強い。手元にはイルマのピアノ曲が収められた楽譜があり、昨夜はそれを眺めていた。

イルマの曲は、普段参考にしている作曲家の曲よりも、構造的に圧倒的にシンプルであり、音の数も少ないのだが、むしろそうしたシンプルさの恩恵を受けて生み出された素晴らしい曲がいくつもある。今後は、すでにこの世を去った作曲家だけではなく、現在まだ活躍している作曲家を含め、現代音楽におけるピアノ曲にも範を求めていきたいと思う。

今日からいよいよ7月も第4週を迎えた。早いもので来週の木曜日からは8月となる。

7月のフローニンゲンの大半は肌寒く、強い寒さを感じさせる日もあった。そんな状態が続いていたが、昨日より暖かくなり、明日から三日間は30度を越し、なんと明々後日の最高気温は37度と異常な温度になるようだ。そして、その翌日からは再び20度前半に戻るという落差のある天候になるそうだ。

フローニンゲンの夏の面白さは、このように異常に気温が高い日が夏の期間に数日間は存在していることだろうか。もちろん、35度を越すような異常な暑さの日が続くことは好ましくないが、そうした日が一日ぽっと現れることは、ちょっとした驚きを心と体にもたらしてくれる。37度に到達する木曜日は、午後にジョギングに出かけることを控え、早朝の涼しい時間帯にジョギングを楽しんでおきたいと思う。

月曜日を迎えた本日の予定としては、特に今日は協働プロジェクト関係のオンラインミーティングもなく、自分の取り組みにのみ集中できる。日記の執筆と作曲実践に絶えず打ち込むような時間を過ごすことになるだろう。

1件ほど挙げるとすれば、午後に近所のコピー屋に立ち寄り、起業家ビザの申請に必要な資料をスキャンしてもらい、それに合わせてフローニンゲン大学が発行している年間カレンダーをコピーしておきたい。フローニンゲン大学が発行する学生・教員向けのカレンダーは、とてもシンプルな作りになっており、A4一枚に365日が記載されており、テスト週間や祝日などがひと目でわかるような作りになっている。

昨年から私は、フローニンゲン大学の関係者ではなくなったが、フローニンゲン大学に在籍していた初年度からこのカレンダーを用いており、とても便利だと思って今でも毎年活用している。

朝起きて、その日の数字を鉛筆で丸で囲むということをこの3年間毎日行ってきた。8月1日からは、それを行う4年目が始まる。このカレンダーとの付き合いも随分と長いことを考えると、どこか感慨深い。フローニンゲン:2019/7/22(月)06:24

No.2328: A Pastoral Mental Image in the Morning

A pastoral mental image appeared. It relaxes my mind. Groningen, 07:54, Monday, 7/22/2019

4734. 嫉妬や妬みを受ける夢

今朝は一度、午前1時半に目を覚ましたのだが、さすがにそれは早いと思い、今朝の目覚めはゆっくりと5時半だった。数日前に1時半に起床して一日の活動を始めた際に、寝つきが良ければその時間帯から活動を始めても悪くはないのかもしれないが、1時半から活動を始めてしまうと、どこか一日の活動のリズムが逆に崩れてしまうように感じられた。

何よりも、午前中に一度、そして夕食後に頭に疲労感のようなものが生まれてしまい、自分の取り組みに深く集中することが難しい状態に陥っていた。そうしたことも考えると、今の私にとっては、午前2時半であれば早すぎるということはないが、午前1時半に起床するというのは幾分早すぎる起床なのだとわかる。

今日は二度寝をしてしまった都合上、5時半の起床となったが、2時半から4時ぐらいに起床するのが最適であり、遅くとも5時前に起きることが自分にとっては望ましい。過去数年と比べてみると、一、二時間ほど起きる時間が早くなったが、これによって午前中の時間をどれほど有意義に使えることか。

創造活動に最も適した朝の時間がふんだんにあり、それを創造活動だけに充てていくことのできる贅沢さに感謝せねばなるまい。そうした時間があることへの感謝、そして何より、早起きを習慣化させた自らの意思に対しても感謝の念を捧げてもいいだろう。

今朝は、早くもなく遅くもない時間帯に起きたが、今日一日がまた充実感に満ちたものになるであろうことを予感する。これからゆっくりと一日の活動を始めていきたい。

そういえば、昨日の朝方には、寝ている愛犬の頭を撫でる夢を見ていたことを思い出す。すやすやと安らかに眠っている愛犬の寝顔は愛らしく、愛犬の表情を眺めながら頭を撫でていると、こちらまで安らかな気持ちになってくる。そんな感覚を引き起こす夢があった。

そこから今朝方の夢について思い返していた。夢の中で私は、仕事上か何かで接点を持ったことのある二人の日本人女性と話をしていた。場所は、私が開催したセミナーで用いていた会議室の一室だった。

セミナーが終了すると、二人の女性が私に声をかけてきて、最初はお礼を述べたのだが、その後に、私に対してある不満を述べ始めた。一人の女性が述べた不満は、私がメールを使うことを極力控え、必要なメール以外には返信しないことを実行に移していることに対するものだった。

私は彼女の話に絶えず耳を傾け続け、彼女が最後まで不満を述べ終えるまでは何も言わないようにしていた。そこから彼女の不満はどんどんとエスカレートしていった。

それに触発されたのか、彼女の隣にいた女性も不満を述べ始めた。今度の不満は、私が投資を通じてセミリタイアの生活に入って行ったことに対してだった。

私は二人の不満を最後まで聞き、そこで始めて言葉を発した。私は笑顔で、そうした不満が出てくることが狙いだと述べた。

言い換えると、私がそうしたアクションを行うことに対して嫉妬や妬みを持つ人がいるのは当然承知であり、彼らに嫉妬や妬みを感じさせ、そうした感情の背後にある自分自身のシャドーに向き合ってもらうことが狙いだと述べた。

それを述べたとき、先ほどまで感情的になっていた二人の女性は、きょとんとした目をしてその場に立っていた。そのような夢を今朝方見ていた。

セミリタイアの定義は難しいが、会社員としての仕事を辞め、時間的余裕を持ちながら収入を得ていく生き方だとそれを定義すれば、それは何も今になって始まったことではなく、25歳のときに会社員を辞めた時から始まっている。そこから8年ほどの月日が経ち、今は収入を得るための労働から随分と脱却し、セミリタイアの度合いも8年前に比べて強くなっている。

今後、労働収入を得るための仕事をゼロにすることは十分にあっても、社会との何かしらの接点を絶えず持ち、社会に対して何も関与や貢献をしないというリタイアの形を採用する気は今のところない。

今はとにかく、これまで以上に自分の時間を大切にして日々を生きたいという思いが強い。都会の喧騒を離れ、無駄な人付き合いに疲弊することなく、静かな環境の中で自らのライフワークに打ち込んでいく生活を今後も続けていき、その度合いをさらに深めていく。フローニンゲン:2019/7/22(月)07:03

No.2329: On a Serene Morning

Now I’m enjoying a unique quality of a serene morning. Groningen, 09:06, Monday, 7/22/2019

4735. 過度にメールに依存する現代人の集合的なシャドーが現れる夢について

時刻は午前7時を迎えた。今、書斎の窓の外を眺めながら、一杯の味噌汁を飲んでいる。

ベジブロスに有機玄米味噌を溶かし、オーガニックカレースパイスを少々振りかけて飲むこの具なしの味噌汁は、一日の活力を私に与えてくれる。その一口一口が非常に味わい深く、ゆっくりとした呼吸と共に味噌汁を飲む至福さの中に包まれている。

今日は少し空に雲がかかっており、爽快な空というわけではないが、穏やかな夏の朝を感じさせてくれるには十分な朝である。この時間帯のフローニンゲンはひときわ静かであり、そして心地良い涼しさで満たされている。

先ほど今朝方の夢について振り返っていたように思う。夢の中で私は、二人の女性から不満の声を聞いていた。不満の内容は、私がメールを極力使わないようにしていること、そしてセミリタイアを推し進めていることに対してであった。

改めてその夢について振り返ってみると、ひょっとすると二人の女性は、集合的なシャドーの権化なのかもしれないと思わされた。それは、メールというツールに依存し、そしてセミリタイアに嫉妬や妬みを持つ人たちが作り上げた集合的な意識のように思えてくる。

メールに関して言えば、もはや現代人にとってそれはなくてはならいツールのように思われているが、果たしてそうなのかという考えが自分の中にある。現代人は過度にメールに依存し、それがなくては生きてはいけないと思っている節すらあるが、ここ最近自分が試していることの感覚からすれば、メールがなければ生きていけないというのは大げさであり、むしろそれがなくても生活は十分に成り立ち、そうした生活の方が幸福感に満ち溢れたものであることが見えている。

もちろん、現代社会のシステムとして通達や連絡がメールでしか行われないサービスなどもあるため、それを考慮に入れながらも、少なくとも人とのやり取りでメールを使うことによって疲弊してしまうのは避けた方がいいのではないかと思う。

現代人はどうもメールには必ず返信しなければならないという発想や早く返信しなければならないというような考えを持っている節がある。そうした発想は、どこか慣習的段階の特徴を想起させる。

馴れ合いの人間関係を維持しようとすること、自分を疲弊させるだけの仲間意識や連体感を維持しようとすること。それらはどれも慣習的段階の特性を匂わせるものであり、ほとんどの現代人はそのような発想でメールを活用しているのではないかと思わざるをえない。

彼らのそうした発想とは逆に、メールというのは基本的に返信しなくていいもの、そして受け取ったメールに対してはゆっくりと返信していいものだと私は捉えており、そうした発想を持つと、少しは気が楽になり、日々の生活にもう少し精神的・時間的ゆとりがもたらされるのではないかと思う。

セミリタイアに関する嫉妬や妬みに関しては、これは、奴隷的ゾンビは人間を同種のゾンビに変えたがるという特性の表れだろうか。フローニンゲン:2019/7/22(月)07:31

No.2330: A Morning Energetic Walk

The morning world is taking an energetic walk. Groningen, 10:14, Monday, 7/22/2019

4736. 今朝方の夢の続き

時刻は午前11時半を迎えた。新たな週を迎え、月曜日がゆっくりと進行していく。

先ほどまで、清き朝の固有の感覚をゆっくりと味わっていた。今は少し小雨がぱらつき始めているが、昼過ぎには止むようだ。

今朝方早朝に、小鳥の鳴き声を聞きながら、カカオドリンクを味わいつつ作曲をしていると、えも言わぬ幸福感に包まれた。そこには小鳥の鳴き声が喚起する幸福感、カカオに含まれる幸福伝達物質「アナンダミド」が喚起する幸福感、作曲が喚起する幸福感があった。

それら複数の幸福感が織りなす感覚の中で午前中の時間を過ごせるというのはなんと幸せなことだろうか。そのようなことを今改めて思う。

午後の時間においてもそうした至福さの中で自分の取り組みに粛々と従事したいと思う。

正午の時間が迫ってきている中で、ふと今朝方の夢の続きについて思い出した。今朝方の夢の最後に、空を飛ぶ夢を見ていた。

夢の中で私は、海岸線に近い見慣れぬ海外の街にいた。そこにはヨーロッパ風の街並みが広がっていた。

私は、見知らぬ一家の女性主人が運転する車に乗っていた。その方が運転している車は白く、高級車であり、見るからにして高価そうであった。

車内ではこの街に関する雑談をしており、私は時折窓の外の景色をぼんやりと眺めていた。後部座席に座っている私の横には、その女性主人の小学生ぐらいの息子がいて、これから彼の習い事があるらしく、その途中で私を降ろしてくれると言う。

私は車に乗せてもらえることすらも有り難いことだったので、途中で降ろしてもらうことには何の問題もなかった。ほどなくして車が止まり、私はそこで降りた。女性主人とその息子に手を振り、私はそこから歩いて目的地に向かおうと思った。

下車した場所は、白い家や店が立ち並ぶ不思議な空間であった。雰囲気がやたらと北アフリカのどこかの街を喚起させるようなものがあり、それでいてアラビア風の雰囲気もあった。

車から降りて初めて気づいたのだが、そこから目的地までは想像以上に距離がある。それは歩くにはあまりにも時間のかかる距離であったから、私は空を飛んで移動することにした。

そこから私は、体を宙に浮かせ、どの建物よりも高い高度を維持しながら高速で空を飛んで行った。しばらく飛行を続けていると、前方に今飛んでいる高度よりも高い建物を見つけ、そこで一休みしようと思った。

建物に近づき、その中に入ると、そこには若者たちがたくさんいて、軍事トレーニングに従事していた。私は、建物の一階から自分が今いる階にまで到達するほどの高さの竹馬——それはパイプで作られていた——に乗っており、それに乗りながら下の階の様子を眺めていた。

すると、私の左横に、小中学校時代の友人(FF)が同じく竹馬に乗ってやってきた。厳密には、竹馬はあまり動かないように壁際に固定されており、私たちはそのような竹馬に乗って、少しばかり足を動かして小さく移動しながら下の階の様子を眺めていたのである。

私は友人と下の階で行なわれている軍事トレーニングについて話をした後、竹馬から降りて、下の階のレストランに行ってランチを一緒に食べようということになった。入ったレストランは中華料理屋のようであり、丸テーブルに着くと、すぐさま料理が続々と運ばれてきた。

しかし残念ながら、肉類を一切食べない私が食べられるような食事はほとんどなく、サラダと肉類の入っていない炒め物の料理を少々かじった程度でランチを留めた。ランチを摂り終えると、私は友人に別れを告げ、再び空を飛んで目的地に向かっていった。

そこからの景色は、眼下に海が見え、非常に眺めが良かった。ところがしばらくすると、高度が徐々に下がっていき、海を越えた後の市街地においては、ますます高度が下がってしまい、道路を走る自動車にぶつかってしまうぐらいの高度になってしまった。

そこで私は一度地面に降り、少し呼吸を整えた。そこから最後の力を振り絞り、もう一度天高く飛び立った。

今度は最初に飛び立った時と同じぐらいの高さにまで高度が上がり、順調に飛行を続けることができた。そして、眼前に巨大な門が見え、その門をくぐり抜けた時、夢から覚めた。フローニンゲン:2019/7/22(月)11:53

No.2331: A Calm Walk of Wind before Noon

A calm wind is enjoying taking a walk. I’ll also enjoy it in the afternoon. Groningen, 12:14, Monday, 7/22/2019

No.2332: A Calm Breath in the Afternoon

I’ll take a short break and continue to engage in my work for the afternoon. Groningen, 13:01, Monday, 7/22/2019

4737. 穏やかな夕日を眺めながら

時刻は午後の7時を迎えた。今日も穏やかな一日であり、今は西日が眩しく輝いている。

午前中に瞬間的に雨が降ったが、午後からは晴れ間が広がり、仮眠を取って一曲を作ってから、近所のコピー屋に足を運んだ。ビザの申請資料をスキャンする必要があったのと、年間カレンダーを印刷しておこうと思ったからである。

コピー屋に到着したのは3時半過ぎであり、いつもはその店は5時までやっている。しかし、コピー屋の入り口に張り紙が貼られており、今は夏季休暇の時期であるから午後の3時に店が閉まるとのことであった。

残念ながら目的が果たせなかったため、コピー屋には明日の昼過ぎに立ち寄ろうと思う。コピー屋を後にした私は、その足で街の中心部のオーガニックスーパーに向かった。

ちょうど有機醤油とオリーブオイルが切れかかっていたため、それらを購入したいと思っていた。コピー屋からオーガニックスーパーまでの道順はいくつもあるが、普段はたいてい同じ道を歩いている。

今日はちょっと冒険してみようという気分であり、いつも通らない小道を通って行った。スーパーまでの道中は、オランダ風の家々が立ち並んでおり、様々な家の異なる表情を見ているだけで飽きがこない。また今日は、先ほどまで仮眠を取っていたからか、いつもより深い瞑想的な意識で散歩を楽しんでいる自分がいた。

スーパーに到着すると、いつも私がこのスーパーで心がけていることを行った。人間というのは絶えず何かしらのバイアスに囚われており、そのバイアスを意識的に外して事物を見ようとしなければ、新しいものが目に入らない。

そうしたことを考慮に入れて、私がいつも行っているのは、毎回購入するものが決まっており、同じものを購入したとしても、できるだけスーパーに置かれているものを新鮮な目でくまなく見てみるということである。そうすることによって、意外な発見があったりする。

そのスーパーにおいては、意外なオーガニック食材を発見することにつながったり、新たに試してみたいというものが見つかったりする。今日はその一つとして、最高気温が35度を超える明後日に久しぶりにアイスコーヒーでも飲もうと思い、小瓶のオーガニックブラックコーヒーを購入することにした。

普段はコーヒーを飲むのではなく、より栄養価の高いカカオドリンクを飲むようにしているのだが、明後日の暑い日にはアイスコーヒーを飲みたいという思いに駆られた。それと合わせて醤油と豆腐を購入し、自宅に戻ることにした。

今、夕暮れ時の世界が華麗なダンスを踊っている。夕方の穏やかな風が散歩を楽しんでいる。

今日はこれから返信が必要なメールに返信をし、そこからは作曲実践を行う。8月の初旬にズヴォレの移民局にビザの申請資料を提出する際には、せっかくなのでその街にある美術館にでも足を運びたいと先ほどふと思った。

朝一番に移民局に行き、そこで手続きを済ませ、その足で美術館に行く。その時期は夏真っ盛りであろうから、本日購入したのと同じオーガニックアイスコーヒーの小瓶を持ってズヴォレの街に足を運びたい。フローニンゲン:2019/7/22(月)19:34

No.2333: On a Peaceful Monday Afternoon

From now, I’ll go for a walk to a neighboring copy shop and an organic food store. Groningen, 15:13, Monday, 7/22/2019

No.2334: A Splendid Dance at Dusk

The evening world is making a splendid dance at this moment. Groningen, 17:16, Monday, 7/22/2019

No.2335: A King of the Setting Sun

A king of the setting sun is making a dance now. Groningen, 20:27, Saturday, 7/20/2019

7月22日(月)に生まれた曲

本日の曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

bottom of page