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3383. 民宿に宿泊する夢


今朝は五時半に起床し、六時から一日の活動を始めた。辺りは闇と静寂に包まれている。

今日が日曜日だからか、この時間はとりわけ静かだ。ここ数日に引き続き、今朝方も夢を見ていた。ただし、記憶が非常に曖昧になっており、夢の内容を具体的に思い出すことは難しい。

そのようなことを思っていると、少しばかり夢の内容を思い出すことができた。夢の中で私は、日本のどこかの県の民宿に宿泊していた。その周りは自然が豊かであり、特にその場所は山に囲まれていた。

またその民宿は、どうやら大学のサークルの合宿などでよく使われることがあるようだ。大学時代の友人二人と私はそこに宿泊することになった。

民宿に到着すると、どうやらこれからサッカーの練習をすることになっているらしいことがわかった。私たちよりも先に民宿に到着したメンバーは、すでにグラウンドに出ており、これからすぐに練習が始まるようだ。

私は練習が始まる前に風呂に入ろうと思い、風呂場に向かった。するとそこで私の体は小さくなり、幼少時代の記憶が思い出され、父と一緒に風呂に入っていた時の記憶が蘇ってきた。

しばらくその記憶の中にいた後に我に返ってみると、私の体は元の大きさに戻っており、浴槽からも上がっていた。タオルで体を拭いていると、高校時代の体育の教師が廊下にいることに気づいた。

その教師は今回の合宿に同行しているらしく、私たちを監督する役割を担っているようだ。自分だけが先に風呂に入っていることを知られるのはまずいかもしれないと思っていたが、その教師は私の存在に気付かず、玄関に向かって廊下を歩いて行った。

風呂から上がると、サッカーの練習をするという意識は私の中になく、ご飯を食べようと思った。食堂らしき場所に向かってみると、そこには一緒にこの民宿に来た二人の友人がいた。

彼らと一緒にご飯を食べ終わった時、それが次の日の朝食だったことに気づいた。昨日に到着してから朝までの記憶はなく、朝食を摂り終えると、友人が宿の管理人に宿代を払おうとしていた。

この宿の管理人は大学生のバイトが勤めており、彼曰く、一泊当たりの宿泊料金は215円とのことであった。あまりに安い金額に私は驚いた。

そのような夢を今朝方見ていたことを思い出す。実際には、その他にも夢を見ていたことを覚えているが、それらの具体的な内容を思い出すことができない。

また、上述の夢に関しても、車で民宿に向かっている最中の窓からの景色などを断片的に覚えている。さらには、民宿が所有しているテニスコートとプールはかなりの大きさをを持っていたことも覚えている。天気は晴れであり、山の木々が緑色に輝いていたことを思い出す。

ひるがえってフローニンゲンの今日は、どうやら午前中から午後まで雨が降るらしい。幸いにも、本日中の食料はすでに購入済みであり、買い物に出かける必要はない。

ただし、明日の分の食料はなく、明日は今日よりも強い雨が降るらしいので、今日の午後か夕方にでも、近所のスーパーに買い物に出かけるかもしれない。フローニンゲン:2018/11/11(日)06:26

No.1402: Profound Dreams

I had a couple of profound dreams last night.

After getting up, I wrote down them.

I’m aware that some symbols in the dreams still have a strong influence on my psyche. Groningen, 08:37, Monday, 11/12/2018

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