昨夜の夢にはいくつか気になることがあるのだが、その中でもとりわけ、ある仮想通貨が夢の中で現れたことについて、起床から四時間が経った今、再び考えを巡らせている。
ここ数ヶ月間、仮想通貨に関する夢を何度か見た。夢の中で現れる仮想通貨は常に、実際に私が数年前から保有をしている仮想通貨である。
ちょうど今から二年前、私が日本に一時帰国していた際に、大変興味深く、愛着の湧く仮想通貨と出会うことができたため、その通貨を保有することになった。
その通貨の価格についてはほとんど関心を払っておらず、その通貨を保有していることすら忘れて長らく生活をしていたが、ここ数ヶ月の間において、何度かその通貨が夢の中に現れてくることを不思議に思っていた。
その仮想通貨と私の無意識はどこか連動しているかのようにすら思える。その通貨は日本発のものであり、とても特色のある通貨であるから、それを応援している日本人の数も最近は増えているのかもしれない。
奇妙なことのように聞こえるかもしれないが、この仮想通貨を取り巻く集合意識と私の無意識が連動し始めているかのように思えて仕方ない。昨夜にもその通貨が夢に現れたため、起床後にその通貨の価格を確認してみた。
すると、以前夢に出てきたときよりもさらに価格が上がっていた。夢を通じてその通貨について思い出し、その価格が上がっていることを知るたびに、インターネット上にある日本語のニュースや記事を調べるようにしている。
あれこれと調べていると、その通貨を取り巻く状況が徐々に変化しているようだった。この通貨についてはどこかでまた詳しく紹介したいと思うが、他のどの仮想通貨よりも愛着が湧くから不思議である。
昨今、数多くの仮想通貨が発行され、仮想通貨に対する注目は高まる一方である。しかし、それらの多くの仮想通貨はどれも大抵、投機目的で扱われており、全く関心を持つことができなかった。
そうした中、私が応援している仮想通貨は独自な特徴をいくつも持っており、他の仮想通貨にはない立ち位置を持っている。その通貨の動向については今後も着目をしていきたいと思う。
その仮想通貨に関する夢を見るたびに、その価格が上がっているというのは本当に不思議なことである。それはおそらく、その仮想通貨を取り巻く集合意識と自分の無意識が繋がっており、共鳴しているからなのかもしれない。2017/12/4(月)10:35
No.507: “The Study of Counterpoint (1965)"
Happily, I received “The study of counterpoint (1965)” from Amazon today.
This book was originally written in Latin by Johann Joseph Fux (1660-1741).
I knew that a number of great composers such as J. S. Bach, Haydon, Mozart, and Beethoven studies with this book.
I have to appreciate Alfred Mann’s translation.
This book will definitely be one of my bibles for music composition. 20:20, Saturday, 12/9/2017