今この瞬間に書き残せることを書き残しておく。先ほど、小雨の降りしきる中、とあるレストランから自宅に向かって歩いていた。
レストランを出発する前に偶然確認したメールの中に、昨日返信したメールに対して再度オットー・ラスキー博士から返信があった。
昨日の日記では、ラスキー博士と呼んでいたように思うが、いつものようにここではオットーと呼ぶ。昨日のメールの中で私が作曲活動を始めたことについてオットーに報告すると、彼は即座に様々な助言と情報を私に提供してくれた。
中でも、オットーと親交の厚い作曲家を一人紹介してくれたことは、とても有り難いことであった。その方の名前はゴットフリード・ミハエル・ケーニッヒ(Gottfried Michael Koenig)と言う。
オットー曰く、ケーニッヒ氏はユトレヒト在住のドイツ人の作曲家であり、現在91歳とのことであるが、今でも作曲活動を行っているそうだ。親切にもオットーが、私がコンピューターテクノロジーを用いて作曲をするのであれば、ぜひ彼に連絡を取り、一度会いに行くとよいと勧めてくれた。
オットーが推薦人として私をケーニッヒ氏に紹介してくれることになったのである。ケーニッヒ氏がどのような音楽を作曲しているのかを確認し、一度ケーニッヒ氏に連絡を取ってみたいと思う。
オットーの親切心に大きな感謝の気持ちを持った。オットーと出会った時から今も変わらずに、彼はいつも私に多大な支援を与えてくれる。
私は一体これまで何をオットーに返報してきたのかと自分に問いかけ続けていた。2017/5/3