3752. 鍬と鋤の夢
今朝は六時過ぎに起床し、六時半を過ぎた頃に一日の活動を始めた。てっきり今日は金曜日だと思っていたのだが、私の早とちりで、今日はまだ木曜日のようだ。曜日の感覚がますます消失していく。 一日の活動を始める前に、今朝方の夢について振り返っておきたい。夢の中で私は、友人の自宅の庭に...
3749. オランダが舞台となる二つの夢
明後日から二月を迎えようとしているフローニンゲン。春の足音はまだ聞こえてこず、むしろ二月は一番寒さが厳しい月になるだろうと予想される。 三月を迎えれば、少しずつ春の足音が聞こえ始め、その足音に冬の香りが残っているような日々がやってくるだろう。季節も人生も、少しずつどこか遥か...
3744. 小川に沈んでいく二人の友人
また新たな一日が静かに始まった。時刻は午前六時半を回ったところである。 今日の最高気温は4度、最低気温はマイナス2度とのことであり、それほど厳しい寒さではない。また、一日を通して今日は晴れのようであるから、昼食前に散歩がてら近所のスーパーに立ち寄りたいと思う。...
3741. 夢の続きと創造的狂気
今一日分のコーヒーを入れ始めた。先ほど、今朝方の夢について書き留めてみたところ、思っていた以上に夢を書き出すことができた。 書き出す前は、あまり夢について覚えていないと思っていたのだが、書くことが何らかの刺激となり、随分と夢について書き出すことができた。...
3740. 今朝方の夢
今朝は五時半前に起床し、六時を迎えるあたりに一日の活動を始めた。今日から新たな週が始まった。 午前六時を迎えた現在は、辺りは闇と静寂さに包まれている。今朝は雨が降っておらず、気温もそれほど低くはない。今日の最高気温は4度、最低気温はマイナス1度とのことである。...
3737. 化学の授業に参加しようとする夢
たった今、一日分のコーヒーを作り始めた。午前六時半を過ぎたフローニンゲンの朝は、依然として闇と静寂が辺りを包んでいる。 今日もまた、極寒の中休みのようであり、比較的気温は暖かい。 つい先ほどまで夢について振り返っていた。改めて、夢の世界の中で、あれほどまでに多様な体験をして...
3736. 今朝方の夢
穏やかな日曜日がゆっくりと始まった。数日前までは白銀世界であったが、昨日の雨により、雪が全て溶け、今この瞬間は闇の黒さが際立っている。 昨日は雪が降らなかったが、なぜか雪のゆりかごにいるような感覚があった。そんな落ち着きのある土曜日だった。おそらく今日もそのような一日になる...
3733. 今朝方の夢
今朝は七時過ぎに起床し、八時を迎える前にゆっくりと一日の活動を始めた。昨夜の就寝もいつも通りであったことを考えると、今日は十分な睡眠を取っていたと言える。 起床してみると、昨夜からの雨がまだ降り続けており、そのおかげで雪が全て溶けていた。昨日までは、歩くのが困難なほどに雪が...
3729. 合宿所での夢
今朝は五時半に起床し、六時過ぎに一日の活動を始めた。今の気温はマイナス6度であり、午前九時にピークであるマイナス7度となる。 今日はどうやら昼過ぎから雪が降り始めるらしい。雪が降る前に、近所のスーパーに買い物に出かけようと思う。...
3726. 論文の評価に関する夢の続き
今日の気温もまた、とにかく低い。最高気温はマイナス3度、最低気温はマイナス9度である。 ちょうど今、一日分のコーヒーが完成した。食卓の窓から外を眺めた時、通りを走るバスの姿が見えた。 雪が積もらないような工夫が道路にしてあるためか、道路に雪は積もっていないのだが、バスはいつ...