![](https://static.wixstatic.com/media/871f01_db37da18fd214a34a0de07b99b78ce4d~mv2.jpg/v1/fill/w_250,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_auto/871f01_db37da18fd214a34a0de07b99b78ce4d~mv2.webp)
![1502. 歩いていた自分](https://static.wixstatic.com/media/871f01_db37da18fd214a34a0de07b99b78ce4d~mv2.jpg/v1/fill/w_356,h_360,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/871f01_db37da18fd214a34a0de07b99b78ce4d~mv2.webp)
1502. 歩いていた自分
今朝は五時半に起床し、六時前に今日の仕事を始めた。昨夜気付いていたように、日が暮れるのが早くなり、日が昇るのがいよいよ遅くなっている。 今は辺りはまだ真っ暗闇に包まれている。九月に入ったからだろうか、日の出の時間が遅くなっただけではなく、起床直後の気温が随分と下がっている。...
![1499. 共通の天へ](https://static.wixstatic.com/media/871f01_2dca0e75755c4608a13b0b5a6da898e2~mv2.webp)
1499. 共通の天へ
昨夜の印象的な夢を日記に書き留めたが、自分で施した意味付けに対して自分が圧倒されている。夢を見た段階では全くわからなかったことが、そして文章を書き始めても全くわからなかったことが、最後まで書いてみた時に、突如として巨大な意味を持つものとして立ち現れたのである。...
![](https://static.wixstatic.com/media/871f01_532db31eb4a645d09b517448652d1825~mv2.jpg/v1/fill/w_250,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_auto/871f01_532db31eb4a645d09b517448652d1825~mv2.webp)
![1498. グランドピアノから天に向かう夢](https://static.wixstatic.com/media/871f01_532db31eb4a645d09b517448652d1825~mv2.jpg/v1/fill/w_356,h_289,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/871f01_532db31eb4a645d09b517448652d1825~mv2.webp)
1498. グランドピアノから天に向かう夢
九月を迎えた最初の週末。いつもと全く変わらない時刻に起床し、六時を少し過ぎたあたりから一日の仕事を始める。 今日と明日の土日は、平日と変わらず学術探究と作曲実践をする中で終わりを告げていくだろう。昨夜は初めて見る種類の夢を見た。...
![](https://static.wixstatic.com/media/871f01_57c70cef1f304acebc324f49f31bc3bf~mv2.jpg/v1/fill/w_250,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_auto/871f01_57c70cef1f304acebc324f49f31bc3bf~mv2.webp)
![1494. 自分を象徴する印象的な夢](https://static.wixstatic.com/media/871f01_57c70cef1f304acebc324f49f31bc3bf~mv2.jpg/v1/fill/w_356,h_267,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/871f01_57c70cef1f304acebc324f49f31bc3bf~mv2.webp)
1494. 自分を象徴する印象的な夢
まるで深海にいるかのようなダークブルーの早朝の景色。青の深さをこのように目の前に提示されると、とても黙想的かつ厳粛な気持ちになる。 今日は朝から自分の内側に活力がみなぎっており、自分のなすべき仕事を淡々と激しく進めていく一日としたい。 ...
![](https://static.wixstatic.com/media/871f01_0769f2f6ea1844ad88e51df97b7317f1~mv2.jpg/v1/fill/w_250,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_auto/871f01_0769f2f6ea1844ad88e51df97b7317f1~mv2.webp)
![1492. スペインの片田舎から](https://static.wixstatic.com/media/871f01_0769f2f6ea1844ad88e51df97b7317f1~mv2.jpg/v1/fill/w_356,h_200,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/871f01_0769f2f6ea1844ad88e51df97b7317f1~mv2.webp)
1492. スペインの片田舎から
黒の黒さに酔う夢の印象が極めて濃いものであったため、もう一つ別の夢を昨夜見ていたことを忘れていた。夢の中で私は、若くたくましさを感じさせてくれる一人の少年と出会った。 彼は日本人であり、年齢は10歳だ。彼と出会ったのは、スペインの片田舎の都市の食堂だった。...
![](https://static.wixstatic.com/media/871f01_5cace193eb4e4104b173b9be87a4ef90~mv2_d_2092_2092_s_2.jpg/v1/fill/w_250,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_auto/871f01_5cace193eb4e4104b173b9be87a4ef90~mv2_d_2092_2092_s_2.webp)
![1491. 黒の黒さに酔う夢](https://static.wixstatic.com/media/871f01_5cace193eb4e4104b173b9be87a4ef90~mv2_d_2092_2092_s_2.jpg/v1/fill/w_356,h_356,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/871f01_5cace193eb4e4104b173b9be87a4ef90~mv2_d_2092_2092_s_2.webp)
1491. 黒の黒さに酔う夢
暗闇の奥の暗闇。真っ黒の奥にある真っ黒な深淵を覗き込むような夢だった。昨夜の夢は少々不気味な内容だった。 古びた一つの建物の一室に長机が置かれていた。そこには人影はなく、木で作られた長机が部屋の中央に置かれており、その脇により豪華な材質でできた机が置かれていた。...