

3613. 新年最初の夢
たった今、一日分のコーヒーを入れ始めた。それは新年最初のコーヒーになるだろう。 よくよく考えてみると、起床してすぐに歯を磨き、顔を洗ったことや、その後にヨガを実践したことなどを含め、それら全てが新年最初の実践であったことを知る。...


3611. 自らの霊性的発達の研究に向けて
これから就寝に向けて、本日を締めくくる活動、そして2018年を締めくくる活動に従事していく。午後にふと、過去に作った「Op.717 桃源郷の川」という曲を聴いていた。 それは、数日前に見た夢の景色を参考にして作ったものだ。夢の中の桃源郷を流れる川を下って行く時の時間感覚を曲...


3608. 富山を訪れる夢
時刻は午前八時半に近づきつつあリ、空がようやくダークブルーになり始めた。2018年最後の一日が今始まろうとしている。 今朝方見た夢については、実はまだその続きがある。体育館で先輩たちとバスケをした後に、二人の先輩と体育館の不思議な仕組みについて話をしていた。その二人の先輩と...


3607. 大晦日の朝に見た不思議な体育館に関する夢
時刻は午前八時を迎えようとしている。相変わらず、この時間帯はまだまだ真っ暗であるが、通りを走る車がちらほら現れ始めた。 大晦日である今朝方も夢を見ていた。それは2018年最後の夢になるだろう。 夢の中で私は、綺麗な体育館の中でバスケをしていた。見ると、そこには中学時代の部活...


3602. フランクフルトに降り立つ夢
昨夜ゴッホの手紙を読みながら、改めて感銘を受けていたのは、ゴッホは膨大な量の絵画作品を残したことだけではなく、それに匹敵するぐらいの、あるいはそれ以上に膨大な手紙を残していたことだ。 特に、弟のテオとのやり取りに関する一連の手紙には、兄弟愛を超えて、人類愛に向かう愛を感じる...

3598. チェバの定理と直接体験の重要さを示唆する夢
つい今しがた、今日一日分のコーヒーを作り始めた。コーヒーが出来上がるまでの時間を使って、今朝方の夢について書き留めておきたい。 夢の中で私は、現在住んでいるフローニンゲンの駅前にいた。駅の前には一本の道路があり、河川を挟んでその向こうには美術館がある。...


3594. 現代社会に失われし円環
今日も相変わらず鬱蒼とした雰囲気の天気である。雨雲はないのだが、空一面が薄い雲の膜で覆われており、太陽の光は一切入ってこないような天候である。そうした天候がもう何日も続いている。 先ほど乾燥機から洗濯物を取り出している最中に、ふと空を眺めた時、そのわびしい雰囲気に思わず笑い...


3593. 桃源郷の渓流を下る夢
時刻は午前八時に近づいてきた。依然として、外の世界は闇に包まれている。 今日は金曜日であるから、この時間であれば、こうした暗闇の中でも通勤や通学をする人たちの姿を見ることができるかと思ったが、人の姿をあまり見かけることはなかった。オランダもすっかりと年末の休息の雰囲気が漂う...


3592. 不思議な屋根裏部屋と意識が身体から抜け出る夢
時刻は午前七時を迎えた。ここ最近は、気温そのものは低くないはずなのだが、身に沁みるような寒さを感じられる日々が続いている。週間天気予報を確認すると、どうやら年明け以降から気温そのものもぐっと冷え込むようだ。 先ほど今朝方の夢について振り返っていたが、実は深夜二時前に一度目を...


3591. 不思議なカバン売り場の夢
昨日は午前八時に起床したが、今朝は普段と同じように午前六時頃に起床し、六時半から一日の活動を始めた。 今年も残すところあと少しである。オランダも12/31と1/1は休日のようであり、その時期は店が閉まってしまうだろうから、それまでの時期に食料の買い足しを済ませておきたいと思...