360. オートポイエーシスとアロポイエーシス
ルートヴィヒ・フォン・ベルタランフィの主著 “General system theory (1968)”を読み終え、次にジョン・ミンガーの “Systems thinking, critical realism and philosophy...
251.「構造的カップリング」と「相互浸透」
オランダへの出発がいよいよ一週間を切った。オランダ到着後に必要な各種手続き(例:住民登録や銀行開設など)の流れを確認している。 4年前にジョン・エフ・ケネディ大学でシステム理論に関するクラスを履修して以降、数年間はその分野から離れていたが、再びシステム理論の探究に着手してい...