

3024. ハーバード大学教育大学院の出願に向けて
列車は順調にフローニンゲンに向かっている。車窓からはのどかな風景を眺めることができ、それは私の心を落ち着かせてくれる。明後日の朝にもフローニンゲンからスキポール空港に行く際にこの景色を見ることになると思うと、少しばかり嬉しい気持ちになる。...


3023. GRE試験からの解放感を感じて
フローニンゲンに向かう列車が着実と目的地に向かっている。あと一時間半ほど列車に乗ればフローニンゲンに到着するだろう。 とにかく今はGRE試験から解放されたことの喜びが非常に大きい。今回の試験対策を通じて、確かに語彙力をさらに高めることができたのは間違いないが、GRE試験の対...


2849. ハワード・ガードナーの二冊の書籍との出会い
今朝は少しばかり芸術教育や創造性に関する調べ物をしていた。すると偶然にも、ハーバード大学教育大学院教授ハワード・ガードナーの興味深い二冊の書籍と出会った。 どちらも一般書なのだが、私の関心を強く引いた。一冊は、“Truth, Beauty, and Goodness...


565. 構造的発達心理学の二大巨頭:ロバート・キーガンとカート・フィッシャーについて
今日も非常に有意義な休日を過ごすことができた。午前中のオンラインゼミナールの後、仕事関係や交友関係の諸連絡を済ませ、予定通り、複数の論文と専門書に取り掛かることができた。 今日の文献調査を通じて、改めて、元ハーバード大学教育大学院教授カート・フィッシャーは、偉大な発達科学者...


485. 知識体系の構築
今日は一日中、「タレントディベロップメントと創造性の発達」というコースの最終試験に向けて、課題図書をもう一度全て読み返すことを行っていた。その分量が膨大であるため、七回のクラスのうち、最初の二回分のクラスの課題図書をほぼ一日かけて再度読み返していた。...


401.「道」:サスキア・クネン先生との出会いと再会
峠は決定をしうるところだ。峠には決別のためのあかるい憂愁が流れている。峠路(とうげみち)をのぼりつめた者は、のしかかってくる天碧(てんぺき)に身をさらし、やがてそれを背にする。 風景はそこで綴じあっているが、ひとつを失うことなしに、別個の風景に入ってゆけない。大きな喪失に耐...


388. 知識体系の土台作り
システム科学の諸々の理論体系と触れることによって、現在、知識の体系化について色々と考えさせられている。経験上、自分の知識基盤が脆弱だと感じられる時は、往々にして得られた知識を適切に体系化できていないことに問題があるように思う。...


385. 問いを引き受けるということ
今日はいつも以上に集中力を発揮して仕事に取り組むことができていたように思う。本来であれば、土日のどちらかには必ずランニングをしているのだが、今週はランニングをせず、来週からは月曜日に走ることにしようと思う。本日は走るという身体運動よりも書物を読むという思考運動に適した日だっ...


217. 能力の発達に関する「5つの変容原則」
元ハーバード大学教育大学院教授カート・フィッシャーは、 “A Theory of Cognitive Development: The Control and Construction of Hierarchies of Skills...


208. 「なぜ成長・発達しないのか?」:圧倒的な鍛錬の欠落
——生きた、愛した、書いた——スタンダールの墓碑銘より 澄み渡る朝の静けさの中に小鳥のさえずりを聞いて目覚めた。起床後、すぐに窓を開け、その日の搾りたての空気とエネルギーを全身に注ぎ込む。 電車が無機質かつ暴力的な音を立てながら走り去った。静かな音楽を届けてくれている小鳥た...