434. 啓蒙書
昨日計画していた通り、今日は書籍を十分に読む時間があった。時間があったと言うよりも、自発的に時間を作ったわけだが、三日間書籍から離れていたためか、書籍の内容が自分に染み入るようだった。 私は昔から、書籍の内容に長く集中することができず、書籍の内容を頭に入れながら読んでいると...
433. 変化と不変
昨夜、就寝前に一冊の本を手にとって読んでいた。それは私が昨年日本にいた時に購入した “Kaleidoscopic mind: An essay in post-Wittgensteinian philosophy (1992)”という哲学書である。これは神保町の古書店を巡っ...