

3468. 仮眠を終えて
つい先ほど仮眠を取り終えた。仮眠の最中、心象イメージとしてピアノの鍵盤が脳内に現れ、諸々のキーの音を試行錯誤しながら奏でていた。 ちょうど仮眠の前に、フラットの調号が付いたキーをMIDIキーボードを用いて繰り返し弾いていた。それが影響をして、仮眠中のサトル意識の状態の中でも...


3467. 今朝方の夢の続き
天気予報に基づくと、今朝はもう少し暖かいと思っていたのだが、体感上は少々寒さを感じる。少しばかりヒーターの温度を上げ、これから早朝の活動を本格的に始めたいと思う。 今日は土曜日ということもあってか、辺りはとても静かだ。時刻はもう間も無く午前八時を迎えるが、辺りはまだ闇に包ま...


3466. バイオ系のベンチャー企業を立ち上げる夢
気がつけば、今日から12月に入っていた。今年も残すところ、あとひと月となる。 今年最後の月も、充実感に満ち溢れた形で進行していくだろう。そしてその流れは、来年へと受け継がれていく。そのようなことを思う。 起床して一時間ほど経ったが、今朝方の夢について少しばかり振り返っていた...


3465. 土曜日の早朝より
今朝は六時前に起床し、六時半から一日の活動を開始した。今日は土曜日であるが、いつもと変わらない生活をしていく。端的には、自分のライフワークに従事していくということである。 今日も探究活動と創造活動の双方に没頭するような日になるだろう。今は作曲理論を集中的に学ぶ時期であるから...


3464. 散歩から帰ってきて
時刻は午後の五時半を迎えた。今日は午前中に、協働プロジェクトに関するオンラインミーティングがあった。その後、早朝に作っていた曲を完成させ、昼食前にスーパーに買い物に出かけた。 今日はもう少し晴れ間が顔を覗かせることを期待していたのだが、曇りがちな一日であった。昼食後、少しば...


3463. 日常=夢=旅
私は人間発達を一つの探究領域として研究や実務を行っているが、究極的には人間発達を超えて、人間存在に関する探究を続けているのだと思う。そうした探究を継続していても、一向に人間存在がわからないというのが正直なところだ。 自分という人間についてもまだまだわからないことだらけである...


3462. 25年以上前の夢と「父殺し」の夢について
早朝の七時を迎えた。思っていたほどに今日は寒くない。それよりもむしろ、室内の気温がかなり上がっているように感じたので、ヒーターを消し、窓を開けて新鮮な冷たい空気を入れることにした。 早朝のこの時間から窓を開けることができるのは、来週の初旬までだと思う。そこからはおそらく、最...


3461. 「父殺し」を主題とする夢
今朝は六時前に起床し、六時半から一日の活動を開始した。ここ数日は天気が悪かったが、今日は晴れるとのことであるから、昼食前に近所のスーパーに行き、午後からは散歩がてら街の中心部に行き、行きつけのチーズ屋に立ち寄ろうと思う。...


3460. 自由自在な境地へ向かって
くどいようだが、何度も自分に言い聞かせる。とにかく、作曲理論を深く学んでいく。 昼食の際には音楽理論に関するポッドキャストを聞いているのだが、その中で、“Journal of Music Theory”という論文ジャーナルの名前が言及されていた。これは完全に音楽理論の専門家...


3459. 勉強会の意義:私たちを呼ぶもの
数十分ほど前に、協働者の方たちとのオンライン勉強会を終えた。今日から四回にわたって、発達心理学者のスザンヌ・クック=グロイターの重要な論文を読み解いていく勉強会が開始した。 勉強会を終えてみての率直な感想は、勉強会を行って良かったというものである。英語の論文を読むことは、参...